地下鉄博物館
息子と地下鉄博物館に行ってきました。
館内に入ると懐かしい電車がお出迎え

丸の内線開業当時から走っていた300形

銀座線開業当時の1000形
銀座線の方は、昭和初期のいでたちのマネキンが設置してあって、タイムスリップしたようでした。

トンネル掘削の再現イメージ。話に聞いたことはありますが、実際に見るとでかい。

このカットモデルは運転席に入って運転でき、目の前に置かれた動力台車を動かすことができます。
「ドアエンジン 」
ドアエンジンの操作も可
「パンタグラフ 」
パンタグラフも操作できます。
パンタってこなんなにゆっくり作動するんですね。
はじめてみました。
そのほかにもシュミレーター多数。

鉄道関連の博物館ではお約束のレイアウト
当然ここは地下鉄only

そのほかにも各線の20分の1モデル。
全盛期の5000系。
Nでほしいです。
大したことはないだろうと思っていましたが、こじんまりしていながらも充実感のある博物館でした。
| 固定リンク
「700 日常のできごと」カテゴリの記事
- 謹賀新年(2023.01.01)
- シングルアームパンタ(2015.10.05)
- 息子の音鉄につきあいました(2015.08.04)
- YAHOOに115系の特集(2015.06.20)





コメント