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TOMIX スハ32系 2

スハ32系の感想ですが、ナンバーインレタに含まれている車番をちょっと調べてみました。

スハ32、スハフ32は電暖車の番号がありません。
でも、でたらめに番号を選んだのではなさそうです。

スハ32
269 1971年廃車 最終配置 糸崎
276 1968年廃車 最終配置 沼津
294 1979年廃車 最終配置 旭川
297 1970年廃車 最終配置 佐倉
298 1970年廃車 最終配置 佐倉
349 1968年廃車 最終配置 門司港
425 1969年廃車 最終配置 酒田
562 1969年廃車 最終配置 酒田
621 1969年廃車 最終配置 岡山
680 1968年廃車 最終配置 沼津
710 1971年廃車 最終配置 酒田
825 1981年廃車 最終配置 旭川

スハフ32
150 1973年廃車 最終配置 室蘭
174 1968年廃車 最終配置 門司港
179 1969年スハフ36に改造 最終配置 水戸
192 1983年廃車 最終配置 旭川
203 1970年廃車 最終配置 佐倉
221 1970年廃車 最終配置 佐倉
265 1983年廃車 最終配置 旭川
305 1973年廃車 最終配置 岡山
335 1972年廃車 最終配置 酒田
349 1972年廃車 最終配置 酒田
354 1972年廃車 最終配置 酒田
402 1983年廃車 最終配置 旭川

何かの雑誌に載っていた編成表の番号を選んだのか、特定の客車区の番号をピックアップしたのか。
C57135を作るのに、室蘭線用のものはスハフ32150だけ?
それとも、最終配置旭川のものは室蘭から転属してきたのでしょうか。

総武線、羽越線などC57の走っていた地方の番号が選ばれてますが、沼津は御殿場用のD52、旭川は宗谷本線用のC55、門司港は門デフのパシフィックを連想させます。
これらも製品化されるのだとしたら、うれしいですね。

続いてマニ36を調べてみました。

マニ36
  98 1969年多度津工場改造 初配置宮原 1982年廃車 最終配置京都  
 102 1969年多度津工場改造 初配置宮原 1983年廃車 最終配置高知
 104 1969年多度津工場改造 初配置名古屋 1982年オエ61に再改造 最終配置名古屋
 105 1969年多度津工場改造 初配置宮原 1984年廃車 最終配置向日町
2119 1972年盛岡工場改造 初配置隅田川 1983年廃車 最終配置隅田川
2126 1973年土崎工場改造 初配置名古屋 1986年廃車 最終配置名古屋
2129 1973年土崎工場改造 初配置隅田川 1985年廃車 最終配置隅田川
2138 1973年鹿児島工場改造 初配置宮原 1983年廃車 最終配置京都
2140 1973年鹿児島工場改造 初配置新津 1983年廃車 最終配置長野

スハ32改造のマニ36は98~2123,2125~2149,2151~2157です。
マニ36は改造した工場によって窓配置が変則なものがありますが、モデルは標準的な窓配置のものです。
標準的な窓配置のマニ36は、
98~106,2112~2114,2116,2118,2119,2126~2132,2136~2140,
2143,2144,2153~2156でした。

こちらは、東海道筋メインでピックアップしてるみたいですね。

続く

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620 製品の感想」カテゴリの記事

コメント

高崎車輌センターに動態保存されている2357がナンバーに入ってないなんて、一体全体何を考えているんだ!トミックスは。

投稿: 岩崎友裕 | 2009年6月27日 (土) 午後 07時00分

 こん**は。

 私も早速購入して来ました。
車番ですがどうしても旭川、釧路にしたく、S39,43時点での客車配置表から調べたのですが付属のインレタでは該当車番がスハフしかなかったのでスハではオハ61やキハ40のインレタでほしい番号あったのでそこから持ってきてしまいました。(^^ゞ
番号転写は昨日行なったので今日行なえばE231Greenさんの調べた車番が使えたのですね。

合わせて所属表記や換算表記もキシャのインレタから転写したので側面は引き締まったように見えます。

再現したい列車ですがかつての旭川ー稚内間の321,324レでカマはK社のC55を北海道仕様に改造したのが既にあるのでスユニ60+マニ60+スハ32+スハフ32で早速走らせました。

発売予定のC57135ですが私は小樽ー釧路間をロングランしていた頃の列車に拘りたいので当時のまま重油タンクを取り付ける予定です。

投稿: EF6480 | 2009年6月27日 (土) 午後 10時19分

岩崎さん
この製品は、蒸気機関車が現役だった頃を想定しているようですね。

投稿: e231green | 2009年6月28日 (日) 午前 03時36分

EF6480さん

TOMIXのインレタは写り易いので、切り貼りも楽ですね。C57135というと室蘭本線を連想してしまいますが、全盛期は函館本線だったのですね。

スハ・スハフはどこの車輌にするか迷っています。
中央線用の西イイも候補の一つですが、全部切り貼りになりますね(汗)。

投稿: e231green | 2009年6月28日 (日) 午前 03時43分

 こん**は。

 差し出がましいようですが西イイですが昭和30年代より中央東線の客レは機関車牽引定数の関係でオハ35、オハ61が中心となっています。羽越、奥羽本線も同様ですね。

 昭和30年代前半は東海道でもスハ32の長編成もあったようですがその後はローカル線に進出しているようです。昭和40年代に入ってSLによく牽かれていた線区では北海道以外で五能線、山田線、米坂線、肥薩線などでよく雑誌で見ました。例外的には昭和40年代に急行「利尻」での増結や大阪ー人吉間臨時急行「ひとよし」でスハ32系5両が肥薩線で8620に牽かれている写真も見た記憶あります。

私も北海道以外では既存の8620+貨車+オハユニ61+スハフ32+貨車を再現してみました。雰囲気だけでも浸れそうです。ちなみにオハユニは米イモ、スハフ32は旭アサとなっていますが模型なので良しとしましょう。

もうひとつ付け加えさせていただければ発売予定のC57135ですが昭和38年頃の函館ー釧路間急行「まりも」を小樽ー富良野間で牽いていたのでそれを再現する予定です。当時の「まりも」は既に完成しているので発売待ち。それと今回発売のスハ32を連ねたC5550に牽く函館本線の普通旅客を想定してすれ違わそうと思っています。それを考えるだけでも楽しいですね。

投稿: EF6480 | 2009年6月28日 (日) 午後 09時01分

EF6480さん、こんばんわ

昭和48年の夏にロクヨン牽引の長野行きに乗りましたが、確かにオハ35中心でした。しかし、1両か2両スハ32が挟まれていて、自分の列の前に来るな!!と念じていたのを思い出します。

鉄ピクの特集によると、東北、東海道、山陽の各線に集中的に配置されてたみたいですね。重い客車なのでおいそれと規格の低い路線に転出できなかったのかもしれません。

C57135ですが、編成表を見ていたら、昭和27年の高崎線電化のころまで、高崎機関区に配置されていたことがわかりました。
今は、通いなれた路線のかたわらで余生を送っているわけです。

ちなみに、そのころの高崎線は木造客車中心だったようで、スハ32系はあってもわずかだったみたいです。

投稿: e231green | 2009年6月29日 (月) 午後 11時17分

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