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KATO 10-463 115系身延色です。
旧型国電時代の4両編成の輸送力を確保するためなのか、4両編成で登場 しかし、オーソドックスな Tc-M-M’-Tc の4両ではなく、
なんと Mc-M’-Tc-T’c というなんとも変わった編成。
3両目はサハでも良さそうなものですがなぜかクハ。
うろ覚えですが、真ん中のTcでもドア扱いできるようにするためと説明されていた気がします。
もっとも、すぐにTc-Mc-M’-T’cの編成に組み替えられ、全国的な短編成化がなされた際にTcは他線区に飛んでいってしまいました。
投稿者 E231GREEN 日時 2009年6月 1日 (月) 午前 10時38分 104 車両 N EC | 固定リンク Tweet
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