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ヤード整備23

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コントロールボード&テーブルをセットしました。
コントロールボードは、接触不良はなかったものの、絶縁不良が発生しました。
端子と端子の間隔が狭くて、不用意に触ったりしたときに、リード線どうしが接触してしまったようです。
また、スイッチ自体が小さいので、ちょっと離れると、ONになっているのかいないのか、よく判りません。
やはり、ある程度の大きさがあったほうが良いようです。

反面、ダブルクロスの欠陥があらわに。
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ダブルクロス線路は、中央で完全にギャップが切ってあるのかと思っていたら、外側の直線は切れてませんでした。このため、ダブルクロスを挟んで一方は右へ他方は左に運転しようとするとショートしてしまいます。
ギャップを切らなくてはいけません。

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線路を敷き終わり、配線も完了したので、機関区の建物を配置してみました。
仮置きしただけですが、建物の間から列車の見える光景は、実感的です。


続く

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ヤード整備22

 コントロールボックスを作ります。

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 庭園鉄道のときは、全体をアルミでつくりましたが、今回はトップだけアルミ板、側面は木製とします。

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 スイッチは、タミヤの6Pトグルスイッチ。6V 5AまでOKだそうです。

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 2個一組で使います。一つは進行方向の決定用、もう一つはパワーパック選択用で、こんな具合に並べます。

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 判りやすいように線路の略図を作って、スイッチを取り付け、テーブル用の910×250の厚板Iに組み込みました。

 なんとか寝る前までに配線しましたが、トグルスイッチが小さすぎて大変でした。接触不良部分も続出しそう。小さければよいというものではないようです。

 テーブルの設置はまた後日。早く電気工事を終わらせて、シーナリーに手をつけたいところです。


続く

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ヤード整備21

 昨日、クリーナーシステムは、レールが電気的につながっていないと書きました。

 確かに私の持っているものはそうなのですが、そんなことありうるのか???
 
 取説が行方不明なのでTOMIXのカタログを見てみますと、S140として使うこともできると書いてある。ギャップがきってあるレールなのにS140と同等ということはないでしょう。おかしいと思って裏側の基板を外してみました。

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 レールに給電する端子が見えますが、○をつけたものがレールからはずれておりました。これが接触不良だったためにギャップレールになってしまっていたのです。単に不良品だったというわけですね。失礼しました。
 早速、端子をレールに密着させて試したら、ちゃんと通電しました。

 クリーナーシステムが回復したので、本題の路面パーツです。

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 となりの側線と33mmの間隔であることを確認しながら、路面パーツを貼り付けていきます。

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 およそ15両分のレールに路面パーツを取り付けました。

 さてその効用は・・・・


 ほんの数秒でレールに乗りました。これからはストレスなく運転の準備ができそうです。


続く

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ヤード整備20

コントロールボードは部品が揃わないので、ヤードに少し手を加えます。

ヤードは、奥の4線を関水群線、手前の4線を富楠群線、その手前の3線を舞黒群線と名づけております。

今回は、舞黒3番線の話。
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ヤードの一番手前のこの線は、車輌を線路の上にのせたり、撤収したりするためのもので、ここだけTOMIXの線路を接続して、路面パーツを置いたり、出口に車輪のクリーナーシステムを置いたりしています。

路面パーツはリレーラーの代わりで、これを敷き詰めることで、どこにでもリレーラーなしで線路に載せようともくろんだもの。はたしてうまくいくかどうか。

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ところでこのクリーナーシステムですが、クリーナー部分で線路が途切れていて、左右の線路は電気的につながっていないのですね。

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レールクリーナー車輌を入線させると、必ずシステムの向こう側で停止してしまうので、そんなに線路が汚れているのかと思いましたら、何のことはない通電してないだけでした。

今日は仕事が忙しく作業する暇がありませんでしたので、明日にでも実行してみたいと思います。


続く

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ヤード整備19

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 ポイントやフィーダーコードを整えて1箇所に集め、ポイントコードはポイントスイッチに、フィーダーコードは分岐コネクターに、それぞれ接続しました。
 コードの束をボードの下に押込んだときに、一部絶縁不良が発生しましたが、なんとか不良箇所を修理し、車輌を走らせられるようになりました。 しかし、ポイントスイッチに表示がないと、どれがどのポイントのスイッチか迷ってしまいます。


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 急遽パソコンでラベルを作成し、ポイントスイッチに貼り付けました。

 運転は外周線と内周線にそれぞれパワーパックをあてがっているので、それぞれのパックで運転できる場所は限られています。近いうちにコントロールパネルを作って接続し、デュアルキャブコンとする予定です。

 車輌を走らせられるようになると、やはり遊んでしまいます。
 ヒガハスを組込んでいるので東北筋の車輌を走らせてみました。
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 下って行くDC急行いいで・ざおうと上りの急行八甲田

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 583系特急はつかり

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 上野行の115系とばんだい・まつしまのすれ違い。

 ヒガハスのモジュールを完成させたいものです。

続く

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ヤード整備18

 穴が開いたので配線ですがその前に、どの線が何に使うものなののかを明示しておきます。

 庭園鉄道のときは、マジックでコードに線を描き、線の数で識別しておりました。作業中は2本線が牽いてあるのは本線、3本は駅の1番線などと覚えていられましたが、今はさっぱりです。
 そういうことにならないよう、各コードに用途を明示することにしました。

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 小レイアウトでも用途の明示は試したことがありましたが、いつの間にか取れてしまって、結局何が何だかわからなくなってしまったことがありました そこで、今回はガムテープで作ることにしました。 見映えは悪いですが、絶対にはずれなさそうです。

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 7月に作った延長コードも、それぞれに名称をつけました。また、ばらけて収拾がつかなくならないよう、一束にまとめておきました。

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 ポイントのコードと延長コードをつないだところです。用途を明示したおかげで、さくさくと接続することが出来ました。

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 ヤードの2,3番線は、ポイントが曲線側に開通しているときに運転可能となります。
 ポイントは、KATOのポイントスイッチで操作しますが、このスイッチはレバーを下に倒したときに曲線側に切り替わります。したがって、何もしないでコードをつなぎますと、1,4番線はレバーが上、2,3番線はレバーが下のときに開通となって、ややこしくなります。

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 そこで、延長コードの部分で赤と黒を逆につなぎ、2,3番線もレバーが上になるときに開通するようにしました。


続く

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ヤード整備17

 線路がつながりましたので、配線の準備をします。

 まずは、ポイントやフィーダーのコードを通すための穴あけです。

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 10mmの木工用ドリルを手動ハンドルで回転させて穴を開けます。

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 ボードは厚くありませんから、電動工具を使う必要もありませんし、夜、子供が寝てからの作業ではそもそも使えません。むしろ、狭いところでも楽に使えましたので、好都合でした。

 とはいっても、全部で29箇所。さすがに手が痛くなりました。


続く

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計画変更

7月中に配線を終えると宣言したヤードですが、ヤードと本線を連絡線で結ぶとしていた計画を変更し、本線とヤードを直結させることとしました。

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 当初の計画では、本線は地平のヤードより6センチ高いところを走ることとしておりました。ちなみに、6センチというのは、KATOの高架線路の高さであり、川などを表現するためにレール面をもちあげたものです。そして、地平のヤードと本線は、単線の連絡線で本線に接続させる計画でした。

 ところが、単線の連絡線では、例えば本線から上り列車がヤードに到着するまで、下り列車が発車できないこととなり、次から次へと列車を動かしたいというコンセプトに反することとなります。また、この連絡線の途中に勾配を設けて線路面高を6センチアップさせることになりますが、正確な勾配の路盤ができるのか、自分の技量からすると大いに疑問でした。

 そこで、ヤード自体を6センチかさ上げしてしまい、ヤードを本線に組み込むこととしました。
 これで、どんどん列車を走らせられますし、勾配も不要となり、必要な工事を大幅にカットできました。

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 さて、ヤードを6センチ嵩上げする方法ですが、ホームセンターで3センチ角棒を6センチの長さにカットしてもらいました。労力が節約できますし、なによりも正確にカットできます。

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 ヤード上の線路は固定していないので、ボードの継ぎ目となる部分の線路を外して、ボードを持ちあげ角棒を組み込みます。

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 見苦しい写真で申し訳ありません。工事中でいらんな物が散乱しております。

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 こうしてヤード部分をかさ上げし、ほこりをかぶっていたヒガハスのモジュールを引っ張り出して接続し、残りの部分は高架橋を使ってエンドレスをつなぎました。

ようやくヒガハスが使える環境となってきました。
こうなると、まだシーナリーに手をつけていないほうのモジュールも完成させたくなります。


続く

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ザ・建機 第2弾

DE10を買いに行きましたら、こんなものもはつばいになっていました。

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第一弾では、クレーン車、ロードローラー、パワーショベルなどのラインナップでしたが、今回は、空港の除雪車、高速道路の清掃車、カニクレーン、坑道用ダンプカー、ジョークラッシャー?だそうです。

Nゲージのレイアウトに配置するには、若干使いにくそうですね。

さて、その出来はと言うと、うーーーん。

写真は空港の除雪車と坑道用ダンプですが、車体がプラの地肌のため、実感味が薄れている感じ。
ユーザー取り付けパーツの手すり類などもかなり太く、アップは、ちときびしいです。


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DE10

KATOからDE10暖地形が発売になりました。
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旧製品のマイナーチェンジ程度に思っておりましたら、完全リニューアルでした。
最近はやりのぴったり1/150で作っているようです。
ディティールも塗り分けもシャープに表現されていますし、下回りを黒染めにして輪心が目立たないようにしているのもGOODです。

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KATOの初代DE10は1982年4月ころの発売。
車種の少なかった時代に、ヤードやローカル線で活躍するDLは、大歓迎でした。
ただ、輪心がピカピカでいかにも模型なので、苦労してつや消し黒に塗ったものでした。
それでも良い出来の製品だと思っていましたが、新製品と並べてしまうとこんなにもおもちゃっぽかったのですね。


もっともなじみのDE10は、大宮のヤードや川越線で活躍した500番台の若番機でして、あまり詳しくは知りませんが、屋根に扇風機の突起がなかったりするようです。JRに引き継がれることなく廃車となったグループなので、製品化は難しいでしょうか。

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ユーザー取り付けパーツは、ナンバー、汽笛及びナックルカプラー。

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カプラーはステップと一体化されたカプラポケットにセットされており、ステップ部分をこじると簡単に外れます。
アーノルトからナックルへの交換もワンタッチ。

ナンバーは裏側に突起があり、この突起がランナーに付いているので、切り出しの失敗がありません。
しかも、大きさの精度が良くて車体にぴったりと収まります。

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あまり気持ちよくはまるので、気が緩んでしまったのでしょうか。
前面に朱色地のナンバーをはめてしまいました。

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隙間なく収まっているので、表側からは外せません。やむなく車体を外しました。
前後のエンジンカバーは一体となっていて、その上にキャブを被せる構造です。

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取り付けなおして完成です。

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マイクロ70系 2 スカ色

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70系のスカ色は、サロ75組み込みのものとサロ85組み込みのものと2種類のセットが発売になりました。
各セットでの違いは、サロのみのようで、
いずれのセットも、クハの正面窓は奇数向きが原型、偶数向きがHゴムとなっています。
また各セットに3両のモハが含まれますが、いずれも原型の客室扉で変化がありません。

新潟色のクハ76は奇数向きで、正面窓はHゴムですので、これを活用して多少の変化をつけてほしいところでした。

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70系の正面窓は、どうも違和感を感じるところなので、先月発売されたクハ86と並べて比較してみました。

窓の高さが明らかに異なります。
とはいえ、クハ76のほうは図面とは一致してますので間違いと断言できません。
まあ、こんなものなのかもしれませんね。

さて、横須賀線で働いていた70系も数回見た程度で、むしろ地方に転出した70系の方がなじみがあります。
セットからサロとモハを抜いて4両編成にすると転出した編成の雰囲気が味わえます。
そういう意味では利用価値のあるセットだと思います。

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マイクロ70系 1 新潟色

8月も12日というのに今月はじめての更新となってしまいました。
私事で忙しく、鉄道模型どころではありませんでした。
おいでいただいた皆様には大変失礼いたしました。

さて、ようやく余裕がでてきたところで今月のマイクロ70系が発売となりましたので、製品の感想です。
ここのところ、製品の感想ばかりですが・・・・

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まずは、新潟色4連。クハ68092の組み込まれた編成です。

最初の感想は鮮やか。
新潟色の実車は数回見たことがあるだけですが、おそろしくくすんだ車輌でした。
特急の赤と総武線の黄色の塗り分けであるとは思いもよりませんでした。
製品も、つやを消して軽く墨入れしてあげると往時の印象に近づくのではないかと思います。


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クハ68はノーシルノーヘッダー、砲弾型ヘッドライトの流麗な車輌です。
写真を見てほれ込んだスタイルがすっきり模型化されています。

ヘッドライトがちょっと大きな感じもしますが、取説やガイドブックに載っている写真を見ますとこんなものなのでしょう。

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ところが、どうしたことかスノープロウが小さすぎ。新性能電車用のような高さのないものがついています。クハ76はゲタ電らしい背の高いものがついていますので、どうしてクハ68だけこうなったのか疑問です。

また、細かいことですが、クハ68にもジャンパケーブルが付いております。クハ68092は偶数向きですので不要です。
奇数向きのクハ76067には当然ジャンパケーブルが付いていますので、このセットでは編成の両端にジャンパケーブルが付いてしまっております。クハ68の方はカットしたほうが良さそうです。

クハ76は、やはりHゴムが引っ込み気味。また前回の製品が出たときにも感じましたが、窓の位置がやや下によっている印象。先月のクハ86のときはそんな感じはなかったのですが・・・・

新潟色の70系は、鉄道コレクションから発売が予定されており、テストショットも最近発表されました。
クハ75の予定もあるようで楽しみです。

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