ローカルモジュール 1
N周回線は900mm長のモジュール2個を組み込めるようにしてありますので、富楠駅のほかにもう一つモジュールを用意することになります。
イメージとしては、
線路は丘の麓に沿ってカーブを描きながら、ひなびた集落を通過して行く
集落は交通量が少なく道幅の狭い旧街道に立ち並んでいる。
集落のはずれに小川が流れていて旧街道も、線路も小さな橋を渡る
といったところです。
富楠駅はTOMIXの線路を使いましたので、こちらも同じ。ユニトラックを使ったN周回線とはジョイント線路で接続させます。
70mmの直線をすぎると左に280Rで30°カーブして140mmの直線、右に541Rで15°カーブし、70mmの直線を介して280R15°のカーブ、そしてデッキガーター橋という線路配置。
線路との高低差は3Ommくらいつけて、集落の向こう側を走る列車が良く見えるようにしようと思います。
集落はジオコレの甲州街道あたりがイメージにあいます。
こうしてイメージを膨らませることも楽しみの一つです。
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