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モデモの客車をながめる 3 スハ32,スハフ32Wルーフ

 ローカルモジュールの方は、ボンド水溶液を染み込ませる作業でした。
 画像にするまでもないので、久しぶりにモデモの客車を見ることにします。
 ダブルルーフのスハ32、スハフ32です。

Dsc02754

Dsc02753

 スハ32、スハフ32形には、ダブルルーフのものとシングルルーフのものがありますが、ダブルルーフ車は、スハ32600形、スハフ32200形として製造されました。当初は、特急・急行用として使用されました。
 特急急行用として、オハ35系やスハ43系が増備されると、普通用に格下げされるものの、そのまま幹線で使用されるものが多かったようです。昔は長距離の鈍行が多数設定されていたので、地方に転属させなくても活躍の場があったのでしょう。

 製品は、昭和16年の赤帯廃止からオハネ17の改造種車として消滅した昭和40年代前半までの姿として通用しますが、昭和34年以前の姿とするのであれば、窓の下の三等標記やナンバーの上の所属標記を追加すべきでしょう。
 いずれにしても、東海道線等の幹線系の長距離鈍行などとして組成するのが無難だと思います。一方、肥薩線に転属して活躍したダブルルーフスハフ32も有名で、スイッチバックとループ線で有名な大畑付近を重装備のD51が牽く混合列車に組み込まれて使用されていました。


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