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EF15標準形をいじる

EF15に手を加えてみました。
Dsc03149


 貨物機のEF15は、ほとんど洗浄されず、パンタの汚れが車体側面にまで付着している状態だったと記憶しています。とはいえ、遠くから見ればこのとおり汚れが判別できるものではなく、全体的につやがおちた状態に見えたものです。

 いつものことですが、汚れはつや消しにより表現し、色はつけません。
 通常は、屋根に向けてスプレーしますが、今回は側面の汚れのひどさを表現するため、車体前面や側板にも吹いています。

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 まずは、車体と動力ユニットを分離します。
 車体を動力ユニットに固定するツメは、運転室窓下付近にあります。このあたりを広げますと分離することが出来ます。

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 薄緑色の運転室のユニットが外れません。
 ヘッドライトの導光材を引き抜けば、運転室ユニットも取れるかと思い、穴まで開けて外そうとしましたが、だめでした。挙句の果てに指を切ってしまいましたので、取り外しをあきらめ、窓ガラスをとりつけたまま作業することにしました。
 鉄道模型は、ユーザーの加工工作が当然に予想されるのですから、一度組み立てたら容易に分解できないようでは困ります。今後は設計に配慮していただきたく希望します。

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 パンタグラフ、信号炎管、ヘッドライト、避雷器、汽笛カバーを取り外し、つや消し黒に塗らない部分をマスキングしました。

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 まずは、大宮工場名物黒屋根です。黒く塗られる部分がどこまでかについては資料がありませんが、ランボードと避雷器後の分割線がモールドされている部分までとしました。もっとも、汽笛カバーも黒塗りされていたようですので、屋根全体が黒かったのかもしれません。

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 さらにつや消しクリアを吹きまして、パーツを取り付けました。パンタグラフは、これまたいつものとおり、ジャーマングレーです。

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 高二らしいEF15になりました。


 今一度貨物列車の映像です。


その後、EF15形最終型が発売になりました。暖地向き仕様の最終型を高崎二区仕様にしたり、最終型に手をいれたりしました。

その様子はこちら。


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