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簡易動輪洗浄機

 スムーズな運転をするためには、動輪をきれいに保つことが欠かせません。
 これまでは、リード線を直接車輪にあてて洗浄していましたが、車輌を保持し、車輪にリード線をあて、クリーナーを含ませた綿棒で車輪を洗浄するのは大変でした。
 そこで、簡単に洗浄ができるようにこんなものを作ってみました。
Dsc03480


 リード線を車輪にあてて回転させ続けることは結構難しいです
 まずは、回転する車輪にリード線をあてて、その間隔を9mmの巾に保つことが難しい。
 また、柔らかいリード線では、回転するうちに車輪から外れてしまいます。

Dsc03474
 そこで、リレーラーに真鍮線を取り付けて9mm間隔に保ちつつ給電することにしました。

Dsc03475
 このままでは、真鍮線の間隔を保持できませんので、スペーサーを貼り付けます。エバーグリーンの1mm×2mmの帯材を使います。

Dsc03476
 スペーサーを、リレーラーに貼り付けました。なお、リレーラーの溝は、フランジの間隔と同じで約8mmですが、真鍮線を広げ気味に車輪にあてますと、圧着されてかえって良いようです。

Dsc03477
 真鍮線にリード線を半田付けし、給電部は完成です。

 給電は容易にできるようになりましたが、車体がぐらぐらしていると真鍮線が外れてしまって、うまく洗浄できません。そこで、車体を保持する台を作ります。

Dsc03478
 台は、余った車輌ケースのパッキンを切り出して使います。

Dsc03479
 こんな感じで保持しますが、このままでは車輌が倒れてしまいそうですので、最初の写真のように側面にもパッキンを貼り付けました。

Dsc03482
 こんな感じで車輪を洗浄します。車体が固定され、確実に真鍮線が車輪にあたるので、簡単に洗浄できるようになりました。


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コメント

 はじまして。興味深く拝読しました。
真鍮線の直径は何ミリか教えて下さい。
 よろしくお願い致します。

投稿: 東京支部 | 2014年9月 8日 (月) 午前 10時21分

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