ゼロ戦で息抜き
最近のプラモデルは非常に細密ですが、今回の物は、むかし、小学校の前の文房具屋に100円で売っていたようなものです。めったにプラモデルなど作らない私にとっては、このくらいがちょうど良い。
小学生のころは、つめきりでランナーから切り離し、パーツどうしの組み合わせも調整せずに作っていました。それはそれで楽しかったですが、今回は、パーツがかっちり組み合わさるように調整し、丁寧に塗装をしてあげようと思います。しかし、細密化のために分売パーツを追加するようなことはしないこととします。
最近は、列車の走る場所を作るばかりでしたが、ひさびさに飛行機を作りました。
特に手を加えたわけではないですが、一つのモデルをじっくり作成する楽しみを満喫できました。
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コメント
明灰白色の機体は、迷彩塗装と違って、正装をまとっているようで好ましいと思っています。
大戦後半の米軍機のモデルと比べるだけでも、馬力の差は歴然だったことが判りますね。
投稿: e231green | 2010年6月 7日 (月) 午前 07時09分
箱の絵を見て思わず「おお~っ!」って叫んじゃいました。^^
零戦は やっぱ21型ですね。
(っていうか、負け始めた頃のがイヤなだけかも…)
投稿: 齋藤電鉄ryu | 2010年6月 6日 (日) 午後 03時37分