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ナックルに交換 2 EF81

 昨日、カプラー交換したEF81は、現在入手できる製品とは違います。
 一般色の81号機、レインボー色の95号機、北斗星色の92号機は1990年ころ購入した初期の製品であり、カシオペア色は2000年ころに購入した製品です。初期の製品というのは、パンタバネ用のでっかい突起があるもののことです。今見るとよくこんな構造にしたものだと思いますが、それはさておき、初期製品については、かもめ客車用ナックルカプラー(Z05-1376)を使うことが出来ました。カシオペア色についても同様でした。

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 ところで、私の所有するEF81の中にジャンク品をもらったものがありまして、中途半端に補修して放置していました。

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 他の81をナックル化するのを機に完全復活を目論見ました。カプラーもナックル化するために、カプラーセットを購入して来ました。

 
 

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 パーツを見ますと、初期製品と構造が違います。左が初期製品、右が現在の製品ですが、現在のものは、カプラーの元部をスカートの窓に差込んでセットする、組み込みにくいタイプになってます。スノープロウのカプラー台座も嵩上げしてありました。

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 さらによく見ますと、そのままでは使えません。購入したカプラーセットはヘッドマークを磁石で取り付けられるタイプで、カプラーセットに磁石が組み込んでありますが、初期製品は運転台まで一体のウエイトとなっており、磁石の部分が干渉してしまいます。

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 初期の81に使用できるよう、磁石の収まる部分を取り除きました。
 左が加工前、右が加工後です。

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 カプラー取り付け部が嵩上げしてあるので、カモメ客車用は使えません。EF66前期用のZ01-0224を使います。

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 スカートに窓が開いているタイプは、いつも組みつけに苦労していましたが、カプラーセットを外してしまえば簡単に取り付けられました。このようにカプラーをスノープロウにセットしてしまい、軸とバネを押さえながら連結部分をスカートの窓に通すと簡単に組み上げられました。

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 下回りにカプラーセットを組み付けました。運転台がシースルーではないですが、その分牽引力はありそうです。このあと車体を組み付けましたが、一方のテールライトをレンズのみに加工する必要がありました。初期製品では左右一体のテールライトパーツとなっていますが、そのままではカプラーセットと干渉してしまうのです。

 かもめ客車用をつけた92号機と並べてみました。
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 左が92号機。現行のカプラーセットはスカートの開口部が大きいですね。

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 こちらも左が92号機。右の66前期用のナックルカプラーは、柄が長いようです。

 初期製品をナックル化するには、無理に現行製品のカプラーセットを使うよりも、カプラーのみカモメ客車用に交換する方が、簡単で見映えも良いようです。


続く

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