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貨車整備 18 せりあがり脱線の犯人は?

 EF60+ホキ10000の組み合わせでホキが脱線する問題。
 EF60のナックルカプラーの首振りが足りずにホキのカプラーを線路外側方向に引っ張ってしまうからだと思っていました。
Dsc04245
 EF60を243Rのカーブにのせました。ナックル部分は外側の線路上にあります。一方、ホキ10000はというと、線路の中心です。
 カトーカプラーは首を振りませんので、ナックルの位置の違いはEF60のかもめナックルの首振りにより解消することになります。


Dsc04246
 連結してみました。ナックルカプラーが大きく首を振っています。

 首振りの限界に達してホキのカプラーを線路の外側方向に押し出しているのかと思いきや、
Dsc04247
 まだ余裕がありました。

Dsc04248
 横から見てみましても、機関車寄りの車輪が線路外側に押し付けられている様子はありません。
 ところが、このあとホキにちょっと触れましたら、台車が線路外側方向に振れてしまいました。

 どうやらホキのカプラーを線路外側方向に引っ張っているのは、ナックルカプラーのバネのようです。

 であれば、EF60のバネをもっと力の弱いものにしてしまえば、良いことになります。
 あるいは、昨日コメントをいただきましたように、バネの力がかかってもホキの台車が線路外側方向に振れてしまわないよう、
       ホキのカプラーの首を振らせるようにする。
または、
       バネの力に負けないようにホキの重量を増やす
という方法が考えられます。

 しかし、機関車側に問題があるのに貨車に細工するというのは抜本的解決ではありませんし、加工を要する貨車の数もバカになりません。

 やはりここは機関車に何らかの対策を考えるのが筋でしょう。

 そこで、ナックルカプラーのバネがどれだけ強いか検証してみたところ、大して強くありませんでした。あの程度の力で影響を受けてしまうのではどんな対策を施しても結果は同じだと悟りました。

 やはりいただいたコメントのように、貨車のカプラーの首を振らせるか、車体重量を増加させるしかないようです。


 


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