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TOMIX マニ60

 TOMIXからマニ60が出ました。
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Dsc04303

 マニ60には、鋼体化改造により誕生したものと、荷物合造車として誕生し、後に全室荷物車に改造されたものがあります。
 TOMIXのマニ60は、オハニ61からの改造車と明記されています。

 マニ60の番号区分はわかりにくい。

1~44は、マニ60として誕生、
51~100は、オハユニ63,64からの改造車
101~200と501~707はオハニ61,スハニ62、オハユニ61,スハユニ62からの改造車
201~245は、魚腹台枠の北海道仕様新造車
301~307は、魚腹台枠の内地仕様新造車
351~459は、台枠形式の違う内地仕様新造車
711~713は、スユニ61からの改造車

 1953~55年に新造され、1959年から改造が始まったらしいので、新造車よりも改造車の方が番台が若いのは理解に苦しみます。1~をもっとたくさん作るだろうと番号をあけたものの44両にとどまったため、51~を改造車にわりふったところ、今度は改造車を作りすぎて200から501へと飛んでしまったというところでしょうか。
 

それはさておき、模型の方はTOMIX標準仕様で、
Dsc04305
車掌室側にONOFFスイッチ付のテールライト、

Dsc04304
なぜか車端のドアは交換可能、

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LEDのおかげでテールライトが点灯するにもかかわらず、すっきりした室内、

Dsc04310
床下機器は、水タンクの小さい専用のものが用意されてます。倒さないと見えませんが・・・・
 そういえば、KATOのマニ60の床板は、旧製品のスハ43用の流用。スハ43がリニューアルされた現状で、もうマニ60は生産しないのでしょうか。

車番はインレタ方式で、別パーツの端ばりを付けることも出来ます。


 さて、マニ60は、最初グリーンマックスがキットを出し、KATOが完成品を発売し、マイクロエースもセットで製品化していますが、グリーンマックスとマイクロが新造車、KATOとTOMIXが改造車となっています。
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 新製車。700mmの窓が並びます。
上:マイクロエース製。
下:GM製。床下機器がウエイトを兼ねている30年前のもの

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 改造車。種車の1000mm窓とトイレ部分であったところの700mm窓が並びます。
上:KATO製
下:TOMIX製

 カトーカプラーに変更します。
 最近のTOMIXのカプラポケットはカトーカプラーをそのまま取り付けられなくなっています。
Dsc04311
 カトーカプラーのお尻の部分をかなり薄くして、ポケットにセットします。

Dsc04316
 連結間隔が4mmになりました。実車は500mm、1/150で3.3mmなので、いい線だと思います。
 今後、客車の連結間隔は4mmに揃えたいと思います。

Dsc04317
 例によって、屋根をNATOブラック、車体につや消しクリアを吹いて完成です。


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620 製品の感想」カテゴリの記事

コメント

SHINKYO連結器ならば簡単に取り付けられると思われますので、僕はそれでやってみようと思います。

投稿: 岩崎友裕 | 2010年10月12日 (火) 午前 12時02分

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