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DD54ブルートレイン牽引機

 KATOのDD54を購入しました。ブルートレイン牽引機の設定であり、スカートに元空気だめ引き通し管のモールドがあります。
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 ディーゼル機関車には珍しい箱型車体で、しかもヨーロピアンスタイルなので人気の機関車でした。が、エンジンと変速機は、外国メーカーとの提携品を使用していて、初期故障が克服できず、短命の機関車に終わってしまいました。
 新幹線岡山開業の1972年3月からブルトレ化された出雲を牽引しましたが、1~2年でDD51に置き換えられてしまいました。DD54のうち、ブルトレ牽引仕様に改造されたのは32~37号機でした。

 例によって、ユーザーが取り付けるパーツはナンバーのみ。
ナンバーは32,33,34,37号機が付属。私は33号機にしてみました。

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 ナックルカプラーはEF66前期形用が付属しています。交換しやすいスカート下部が切り欠いてあるタイプ。スノープロウ上で交換してセットするだけです。

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 出雲のヘッドマークをセット。もちろんマグネット仕様で着脱自在です。

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 TOMIXのDD54と比べてみます。

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 KATOの製品は運転室窓がHゴム化された25~40号機のタイプですが、TOMIX製品は、9~24号機がプロトタイプです。

 TOMIX製品は、20年近く前の設計です。前面も台車マウントにもかかわらずスノープロウをうまく表現しています。KATO製品と並べても遜色ありません。
 KATO製品はヘッドライト横のてすりがうるさい感じです。

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 鉄道ファン1977年5月号に実車の写真がありました。


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621 製品の感想 KATO」カテゴリの記事

コメント

DD54、私も購入しました私は、現役時代を知りませんけれど日本離れしたスタイルがいいですね。後で気がついたことなんですけれど以前にトミックス製品とはタイプが違うみたいですね。この前私は、某模型店の古本コーナーにKATOの28年前のカタログがありそれを読んでいましたら、28年前から予定品として載っていたのですね。

投稿: 杉山正和 | 2010年10月11日 (月) 午後 07時17分

 こんにちは。お返事が大変遅れまして失礼しました。更新もままならない状態でして、ご容赦ください。

さて、TOMIXのDD54は運転室窓枠がアルミ製です。
 どちらかというとこちらの方が好感が持てるのですが、いずれKATOからも発売されるのではないかと期待しております。

 それにしてもカタログに載ったものの立ち消えになった予定品の多いこと。それでもいつの間にか製品化されたりしますので、気長に待つのが吉のようです。

投稿: e231green | 2010年11月 1日 (月) 午後 12時45分

KATOから来年2月にDD54のお召し仕様が出る予定です。

投稿: 機関車ファン | 2010年11月 9日 (火) 午後 09時05分

機関車ファンさん。

立て続けにDD54とは驚きましたね。
しかも、初期型のお召仕様。
私は、1両だけ買ってつやを消して一般仕様かな。
マイクロを予約しないでよかったです。

投稿: e231green | 2010年11月13日 (土) 午後 03時58分

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