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E5系 はやぶさ

 1000年の1度の大災害は、多くの命を奪い、被災者にはいまだに過酷な生活を強いています。原発もなかなか収拾の見込みが立たず、原発内ではとんでもない放射線が計測されています。犠牲になられた方のご冥福と被災者の方々の生活が一日も早くまともな生活に戻りますことをお祈りするとともに、早急な原子力燃料の冷却を期待するものであります。
 ところで、福島第一原発は大変なことになってますが、10キロほど南の第2原発や、震源地近くの女川原発は安全に停止ができています。どうして第一原発だけこんなことになっているのか。責任追及は時期早尚ですが、これについては重大な関心を寄せなければならないと思います。

 さて、これから東日本の復興に莫大なお金がかかることになりますが、復興資金は打ち出の小づちのように降って湧いてくるものではありません。経済活動の中から発生する利益を振り向けることによって、はじめて復興資金が生まれてくるものです。
 被災を免れた人々は地震前の経済活動を再開することで、日本の復興に協力することとなります。

 我田引水の感は免れませんが、そんなわけで、先日発売になりましたKATOのE5系はやぶさを購入しましたので、その感想など述べたいと思います。

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 JR東日本の看板列車で、この車両からNゲージを始める子供も多いことでしょう。
 そんなわけで、子供にも買いやすい3セット構成の発売です。

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 先頭車2両(1,10号車)と動力車1両(7号車)の基本セット。できるだけ購入しやすいようにケースにお金をかけない商品構成は大変良いと思います。
 ちょっと珍しいのは小型のリレーラーが入っていること。台車部分も含めてスカートに覆われた車両ということで配慮されたものでしょう。
 
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 6両用のケースに入った増結セットA。
 パンタ付の3号車、普通の中間車の6号車、グリーン車の9号車が入っています。
 また、E259系あたりからはじまった商品内容のシールが付属します。
 基本セットの3両をこちらに移し、シールをはると基本の6両ケースと付属の4両ケースで一編成という構成になります。

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 4両用のケースに入った増結セットB
 2,4,5,8号車が入っています。

 基本セットの車両を6両ケースに移しました。
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 一見見栄えが良いのですが、編成的にはバラバラになります。
 上から1,3,6,7,9,10号車。フル編成で並べるときは、6両ケースと4両ケースから交互に車両を取り出さねばならず面倒そうです。
 順番に並べようとしても、3,7号車の位置には大きなパンタカバーのためにウレタンが欠き取られていて、並べ替えはできません。このあたりは、配慮が欲しいところだと思います。

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 シールを貼ってみました。もともとE5系のケースであることが明記されていて、「増結」の文字が隠れるにすぎませんが、印象は良いと思います。

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 先頭車のフォルム。実車は、一度ちらっと見たことがあるだけなので、似てるとも似てないとも言えませんが、感じは良く出ていると思います。

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 10号車には増結用カプラーがつきます。
 カプラーカバーは、TOMIXのような一体のものを着脱するようになっています。
 私はKATOのE2,3,4系を持っていませんが、この方が扱いやすいということでしょうか。

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 とりあえず、N周回線に並べてみました。確かにリレーラーがないと線路に乗せるのが大変でした。
 メタリックグリーンの車体。美しいです。

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 新幹線にはそぐわない路線ですが、何周か走らせてみました。画像は、R282のカーブ。取扱説明書ではR315が最急通過曲線半径であると書いてありますが、R282を問題なく通過しました。

 台車部分もスカートで覆われているにもかかわらず、このカーブを通過するということは、台車を簡略化しているのでしょうか。
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 そう思ってみてみましたら、きちんとした台車が取り付けられています。
 恐るべし、KATOの技術力。

 さて、先ほども述べたように、実車はちらっと見たことがあるにすぎません。次回は、実物誌と首っ引きで、各社を見ていこうと思います。

続く


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621 製品の感想 KATO」カテゴリの記事

コメント

【ブログ開示はご遠慮願います。】
ご無沙汰しております。
しまっちの落書帳の嶋野です。
私も導入致しました。

私の収納方法は、6両ケースに、1,3,4,7,8,10号車、4両ケースに、2,5,6,9号車を入れてます。

収納には悩まされますねcoldsweats01

投稿: しまっち | 2011年3月30日 (水) 午後 12時32分

仰るように、復興資金は何処からか泉のように湧いて出て来る訳ではありません。活発な経済活動が行われることによって生み出されます。近頃何でも横並びで自粛自粛が流行っていますが、自粛ばかりでは経済活動を萎縮させてしまいます。被災者を思う気持ちは分かりますが、イベント等を自粛したところで失われた人々は戻りません。むしろ、生き残った人々を支援し、立ち直らせるためにも経済活動を盛んにし、それによって生み出されたお金を復興に充てるべきです。

投稿: ADF | 2011年3月31日 (木) 午前 10時07分

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