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KATO EF62 前期形

P1000876
 KATOのEF62前期形を早速購入しました。

 EF62形は、「信越線の長野までの電化に備え上野-長野間を牽引する本務機として新設計された高性能機で、同線の最大のあい路となっている横川-軽井沢間の急こう配区間ではEF63形と重連運転する。
 EF63形と協調運転をはかるため、同機と引張力、速度性能を一致させ、また発電ブレーキ、列車暖房用の電動発電機を搭載している。我が国の電気機関車としては初めての橋絡わたりと、C-C形台車を採用した。
 EF63とともにこう配線用の強力機で、川崎で1962年試作機(1号機)が落成、試験に供された。」

 2~24号機の第一次量産型は、「試作機EF621号の性能を検討して粘着性能を向上するため、軸重をさらに増し16t(機関車重量96t)とし、車体構造を一部変えて、さらに機械室内の機器配列順序を試作車と逆に変更して量産されたもので電気部分は試作車とほとんど同じである。
 1963年3月から7月にかけて製造、同年7月に電化の完成した信越線の高崎-長野間で客貨両用に使用された。」

 25号機からの第二次量産型は、「1964年2両、65年さらに2両が増備されたが、これらはいずれも車体側面のヨロイ窓が変わって、運転室内部の機器などもEF64・65形と同一のものになっている。
 EF6225・26号は旧塗色、28・29号は新塗色のプルーとイエローの塗り分け塗装が施されて登場したが、長野-直江津間の電化でさらに増備され、現在は全機高崎第二区と篠ノ井区に配置、主として信越線の高崎-直江津間の全列車と一部上野-高崎、直江津-新潟(新潟操車場)間にも使用されている。
 なお、この形式をもとにして勾配線用機EF64形がうまれた。」

 上記は、誠文堂新光社 電気機関車ガイドブック直流機編から引用しました。
 なお、同書の初版は1974年12月の発行です。
 
 

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 ユーザーの取り付けるパーツは、ナンバープレート、メーカーズプレート、ナックルカプラーです。
 ナンバーは、7,11,20,23が入っています。
 7号機は篠ノ井機関区、その他は高崎第二機関区の配置でした(1973~1979ころ)。
 メーカーズプレートは、川崎と東洋電機・汽車会社で、7,11が川崎、20,23が東洋となります。
 「川崎」の方がはっきり読み取れるので、見栄え的にはよろしいようです。

 では、さっそくパーツを取り付けます。


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 高崎二区で川崎製ということで11号機としました。
 ナックルカプラーは、同封のものが非常に長くて、取り付けると不格好なので、EF66前期用の短いナックルカプラーを取り付けてあります。

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 ナックルカプラーは、スカートの開口部に差し込んで取り付けるタイプ。
 ばねを曲げずに取り付けるのは一苦労ですが、台車を外してやると、比較的容易に取り付けられました。
 それにしても、かっこよい姿です。

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 C-C型の台車も腰高にならず、良い感じです。


 さて、走行派の私としては、マイクロ製品との比較などよりも、まずは旧客を牽いているところを見たい。
 ということで、N周回線にて走らせてみることにします。その結果は、またあとで。


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621 製品の感想 KATO」カテゴリの記事

コメント

ナックルカプラーが長いのは、EF63と3重連を組む為にそうなっているのでしょうか?(>_<)

投稿: 岩崎友裕 | 2011年4月21日 (木) 午後 10時50分

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