TOMIX C57 1
まずは、ユーザー取付パーツを取り付けます。135号機のときと同様、多くのパーツがありますが、合いが良いので苦になりません。
まずは、ナンバープレート。1号機用の幅の狭いプレートです。
説明書には、少量のゴム系接着剤で付けるよう書いてありますが、パーツを押し込むだけで十分です。
集煙装置。回転火の粉止めと集煙装置は、接着なしで取り付け、簡単に交換できます。
前部テールライトを取り付けました。135号機の時は、0.6mmの穴をあけて圧入しましたが、今回はパーツを飛ばしそうになり、O.8mmの穴をあけてゴム系接着剤で固定しました。
ヘッドマークを付けるときは、ステーの付いた給水温め器にマークを付け、これごと取り換えます。
カプラーは、135号機の記事を見返して、ナックルカプラーを取り付けました。
回転火の粉止めの姿。
デフレくターに菊の紋章を付けて、お召客車を牽かせたくなります。
KATOの1号機と並べてみました。KATO製は、27年前の製品なので、比較すること自体酷ですが、それにしても大きいです。
「C571 」
1号機復活当時の原型12系5両編成を牽かせました。
「C57 1 2 」
135号機を横にみてヤードに進入するやまぐち号。
135号機、D51498とともに留置線で佇みます。次に並ぶのはC6120?
↓私も参加しています。
よろしければ、クリックをお願いいたします。↓
| 固定リンク
「620 製品の感想」カテゴリの記事
- 今年入線した車両から勝手にベストスリー(2018.12.31)
- KATOさんの商品化傾向(2016.07.17)
- TOMIXからC11(2016.07.14)
- クモニ13(2015.10.14)
- TOMIX9146 EF62 2次形(2015.07.02)
コメント