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バスコレ走行システム

 東日本大震災から1か月が過ぎました。
 亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈りするとともに、現在も避難を強いられている皆様にやすらぎが戻ることを期待いたします。

 それにしても、自然の前では人間は無力です。
 世界一の防潮堤も津波は簡単に乗り越えてしまいました。
 安全かつクリーンなエネルギーだったはずの原子力は、手におえない状態です。

 智力で自然をコントロールできるなどというのは、人間の思い上がり以外の何物でもない。
 コントロールできているように見えても、それは自然が休んでいるだけであって、ひとたび活動しはじめたら、人間はその前にひれ伏さねばならない。
 古代の人々が自然を怖れた気持ちがわかるようになりました。

P1000823
 さて、1/150スケールの模型の新ジャンルとして、バスコレ走行システムが登場しました。
 
 

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 開封しますと、ディスプレイの都営バス、動力ユニット、ディスプレイの未塗装バス、走行用道路、その他のパーツ類があらわれます。
 
 
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 都営バスと動力ユニットを取り出しました。下回りを交換して、スタートです。
 
 


 スタートスイッチを動かしますとバスが発車し、加速していきます。道路の下にマグネットが設置してあり、これに動力ユニットが反応します。
 目の前をバスが走りすぎてゆく。新鮮な情景です。

P1000826
 バスが自動的に操舵する種明かしはこれです。
 道路裏にセットされた針金を、バスの前輪にセットされた磁石がトレースします。

 ということは、針金さえ張ればバスを自在に走らせられるということでは!!!

P1000829
 さっそく、ホームセンターで針金を買ってきました。
 直径0.3mm×20mで68円でした。

P1000830
 スチレンボードにセロテープで貼り付けました。簡易実験台です。期待に胸を膨らませてテスト開始。



 針金に沿ってバスが走ります。
 かなりの急カーブもクリアしてくれます。
 簡易にセロテープで、要所要所を貼り付けただけですので、引っ掛かりが生じていますが、カバーをかぶせればスムースに走るでしょう。
 
 可能性の広がりを感じさせるシステムです。
 B4のスペースを縦横無尽に走り回るバス。
 鉄道では実現できない高密度かつ走る模型の始まりかもしれません。

 私としましては、再開予定の都会モジュールに針金を埋め込もうと思いました。

 
 

 

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623 製品の感想 トミーテック」カテゴリの記事

コメント

私もこのセットと針金を買いました(笑)。
ゆるめならば勾配も上るので、なんだかレイアウトにも応用できそうで楽しみが増えますよね。

投稿: kazu | 2011年4月13日 (水) 午後 05時56分

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