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都会モジュール20~バスが周回するようになりました。

P1000971
 バスが都会モジュールを周回するようになりました。

 連休中は、ひたすら道路を作りました。
 バスコレを走らせるため、3mm厚のスチレンボードで路盤を作り、針金を張って、その上に1mm厚ブラ板を貼り付けて道路面としています。歩道は、さらに1mm厚のブラバンを貼り重ねています。

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 針金はKATOの釘を打ちつけて張っています。特に最小回転半径で走らせるところでは、細かく釘をうって、なめらかな曲線をださないと、バスがコースアウトしてしまいます。

 また、道路面の1mmブラ板も曲者で、製品の状態で微妙に反ってしまっています。この反った部分で針金と道路面が離れると、バスが針金のルートから離れてしまいます。

 さらにバスのスピードコントロール、停車と自動発車に使用する磁石も試行錯誤の連続でした。

P1000965
 磁石は、100円ショップで見つけたホワイトボード用の強力マグネット。
 直径5mm、厚さ3mmの小型磁石を使用しました。

 スピードコントロール用の磁石は、進行方向右側に設置。

 停車用には、製品と同じように棒型の磁石を使い、磁石の方向を変えたり、大きさを変えたり、いろいろとやってみましたが、うまい具合に停まってくれませんでした。

 いいかげんあきらめかけたときに、たまたまスピードコントロール用の磁石のところでバスが停まりました。
 どういうことかと良く見てみますと、磁石の形状に関係なく、極性によってスピードコントロールをしたり、バスを止めたりしていたのでした。

 上の写真の赤い点が打ってある磁石は、上下逆さに設置してあり、バス停車用となっています。
 スチレンボードの大きな穴は、試行錯誤の跡です。微妙に位置を調整しながら、現物合わせで写真の位置に決まりました。

 停車用の右側は自動発車用、ロータリーの出入り口に設置してあるのがスピードコントロール用です。


 ロータリーに入ったバスは減速してロータリーを半周し、バス停の前で停車します。10秒ほど停車したら発進し、ロータリーを出ると加速します。


 それでは、試運転の模様です。


 たくさん車両を置いてにぎやかな雰囲気にしようとしましたが、動く車両が1台きりですと、かえって不自然でした。
 ともあれ、バスコレが走るようになったので、細かな作業を進めようと思います。
 
 


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コメント

いや~ すごい!!

最初に見た時は「ちょっと厳しいのでは?」と感じましたが、ここまでなさるとは感服です。
動画を、まさに「息をのんで」見入ってしまいました。
素晴らしい、夢のような光景ですね!

スチレンボードの試行錯誤の痕跡に執念を感じます!

投稿: kidan | 2011年5月 5日 (木) 午後 10時30分

うまくできましたね、わたしもレイアウトにこれを組み込みたいと思っていました。

遅いと思っていたバスの動きですが、路地の90°カーブを走らせると、とても早くて実際だったら相当恐いですね。

投稿: kazu | 2011年5月 7日 (土) 午後 01時16分

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