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EF81 300

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 とにかく美しい。
 
 
 EF81形300番台は、「関門トンネル区間の交直流両用機、EF30形の代替増備機として’73年に登場したもので、EF8175~を基礎に対塩害装備を施した。
 車体はステンレスとして、塗装および飾り板を省略した。電気部分では列車暖房装置は設けず、主変圧器の同用巻線も中性点を接地し、主整流器も同用インバータ部分を撤去、かわりに死重を取り付けた。また砂まき管電熱器、雪かき器は取り外したものの、その他の耐寒・耐雪設備はEF8175~と同じもののままとしている。
 ’74年にも1両増備され門司区に配置、関門間の全列車に使用中である。
 製造所は日立。」(誠文堂新光社新版電気機関車ガイドブック交流機編より引用)
 さらに「1975(昭和50)年に」「1量が増備されている」「当初は客車列車または荷物列車専用として0番台と同様に非重連形であったが、400番台の登場とともに貨物列車もたんとすることとなったため改造を受け重連総括制御が可能となった。」(鉄道ビクトリアル2005年4月号27ページより引用)
 
 

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 近年の製品と同様に、ナンバープレート、ナックルカプラーが付属。
 ヘッドマークは、九州タイプのお椀型が、はやぶさとさくら、山型が富士。
 
 
 間もなく、EF65PF+24系25形富士が発売となりますが、この組み合わせのほとんどの期間、EF81はへッドマークをつけていませんでした。
 昭和50年3月改正で、ブルトレ牽引の機関車からヘッドマークが消え、東京機関区のEF65Pのみ例外的に存置されました。ヘッドマークが復活するのは、昭和59年からで、まず九州地区で、翌年全国的に復活しました。昭和60年には、EF66牽引となりましたので、EF65PFか゛ヘッドマーク付きの81に富士を引き継いだのはわずかな期間ということになります。
 模型ですから史実に縛られる必要もありませんが、私としてはEF66から引き継ぐグレードアップ編成にヘッドマークをつけたいですね。
 
 
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 さて、カプラーは例によって付属品でなく、EFF66前期型用に交換しました。
 よく見ますと、車体の裾、台枠部分はグレーに塗られています。実車はスカートと同じ色調のようです。車体のシルバーに溶け込んでしまっているのが惜しいです。
 
 
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 その昔、TOMIXから発売されていたEF81300。
 比較するのは気の毒ですが、前面窓の高さに感じていた違和感は、気のせいではなかったようです。
 
 


 関門専用機でヒガハスはないだろうということで、機関区の横を通り過ぎる絵柄にしました。客車ははやぶさ・富士が24系25形になる前、1年ほど走った24系24形です。
 結構ゆっくり走っていますが、さらにスローがききます。走りは文句ありません。
 ヘッドライトがやや黄色っぽいでしょうか。


 
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