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小田急30000形EXE

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 マイクロエースから、EXEが発売となりました。今回は6両編成のみの入線となりました。

 
 重通勤路線であり、日中といえども列車密度の過密な小田急線で、輸送力の確保をコンセプトとしたEXEは平成8(1996)年から運転を始めました。
 小田急ロマンスカーは、新宿-小田原間60分運転を目指して、低重心連接車両のSE、NSE、LSEを導入してきましたが、年々過密となっていく列車ダイヤの中では高速化は望むべくもありませんでした。
 そこで、スピードよりも居住性を優先してハイデッカーとしたHSEが登場しました。しかし、連接11連の編成は維持されており、全長150m弱の編成は箱根駅でのホーム長を念頭に置いたものでした。
 このため、200m長の列車を走らせられる新宿-小田原間では、50m分の輸送力を活用できないことになっていました。
 EXEは、NSEが製造後30年経過して取り換え時期に入ったの機に、新宿小田原間は20m級10連で運転し、小田原箱根間はホーム長にみあった編成のみを乗り入れさせることにより、また箱根行きと江の島行きを併結させて列車回数を節約することにより、輸送力を最大限活用できるよう開発されたものです。

 なお、EXEは、Excellent Expressの略で、エグゼではなく、「エクセ」なのだそうですが、EXEをエクセと読ませるのは、いささか無理がありますね。
 
 

 私は小田急線に乗る機会がほとんどなく、実車と比べてどうかという感想は言えません。
 何をどうすればEXEのご紹介になるかよくわかりませんが、まずはサイドビューからです。
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1号車 先頭の台車が車端にかなり寄っていますが、実車どおりです。
 
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2号車 EXEのロゴが効果的です。
 
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3号車 パンタはついていますが、サハだそうです。
 
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4号車
 
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5号車
 
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6号車
 
 
 登場時の写真が鉄道ファンの5月号に載っていました。同じような図柄で撮ってみます。
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 写真の写りが悪くて恐縮ですが、登場時には側面のEXEのロゴはありませんでした。

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 早速走らせてみました。最近のマイクロ製品にたがわず、スローがきいて静かな走りです。
 
 
 それでは試運転の模様です。

EXE


 ロマンスカーの優雅さを捨てて、機能性をとった車両という印象を強く受けます。
 現在ではビジネス特急としての使われ方が多いとも聞いておりますし、小田急には観光特急とビジネス特急の2種類あるのだと割り切ると、EXEの良さが理解できると思います。

 それにしても、通勤型のE231系が小田原-高崎間を走破する時代に、これだけの車両が小田急線内のみというのはさみしい感じがします。
 
 
 
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