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ブルトレを楽しむ 2 ’59 あさかぜ・さくらの牽引機

P1010434
 C62の牽くあさかぜとEF10の牽くさくら
 さくらが走りだしたころの下関では、山陽路のC62から関門のEF10に機関車の付け替えが行われていました。
 
 

 あさかぜがブルートレイン化されてからはやぶさが登場する前までのあさかぜ、さくらの編成です。
Asakaze58
 当初のあさかぜは、2等個室寝台のナロネ20、2等解放寝台のナロネ21、2等座席のナロ20、3等寝台のナハネ20、3等座席のナハ20、ナハフ20と、ランクの異なる車両を混結した編成ですが、さくらの登場とともに、ナハネの代わりにナロネ21を増結して豪華さを増しました。

 さくらは個室、解放寝台合造のナロネ22とナロ20、ナハフ20,21を除いては3等寝台で庶民の利用しやすい編成。しかも付属編成は博多どまりで、あさかぜの補完という位置づけとなります。

 当時の電化は姫路までなので、EF58の牽引も姫路まで。夜中の姫路駅でC62にバトンタッチし下関まで牽引し(広島で機関車を交換)、EF10で関門をくぐり、C59に牽かれて博多に到着します。
 さくらは付属編成を落として身軽になり、C57の牽引で長崎を目指します。
 全行程の半分をSLがけん引することになります。
 
 空調完備・固定窓の20系ならば煤煙に悩まされることもないでしょうし、到達時間に遜色がありません。
 

 
 青大将やブドウ色のEF58が取り付けていたさくらのヘッドマークは、特急色の58が付けていたそれと配色がちがうそうです。また、さくら用に増備された車両は、初期あさかぜと同じ仕様だったそうです。模型の「さくら」セットは「はやぶさ」用に増備された車両です。

 SLの牽く20系はかえって新鮮です。

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