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EF65PF+富士 5 客車の整備

 カニとオハネフのカプラーをアーノルトからナックルカプラーに交換します。

 製品にはナックルカプラー長(Z01-0239)が添付されています。いつもですと、EF66前期型ナックルにとりかえ・・・となるのですが、オハネフは長い製品添付のものが適合との情報があります。私も試してみます。

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 説明書に従って、付属のドライバーでカプラーセットをこじれば簡単に外れます。
 
 

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 カニはEF66前期用を使いました。


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 オハネフは製品添付の長いナックルカプラーを使ってみます。

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 カプラーをセットしたらエアホースなどの表現されたベースにセットします。ナックルカプラーを使う限り、エアホースと干渉することはありませんでした。

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 30分ほどで4両の交換が終了しました。

 連結間隔を見てみます。

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 PF+カニ

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 PF+オハネフ

P1010299
 オハネフ+オハネフ

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 中間車両の連結間隔と比較するとちょっと広いですね。オハネフも66前期用に交換したらどうなるでしょう。

 
P1010301

P1010302
 今度はちょっと狭い。

P1010303
 オハネフ単独で見ますとカプラーが引っ込みすぎです。

P1010304
 折妻のオハネフ25用カプラーセットをそのままつかったため、ジャンパ栓が引っ込んでしまっています。
 切妻車体には切妻用のカプラーセットを用意してほしいところです。
 とはいえ、ベース部分を前方にずらしてあげれば解決しそうです。


P1010316a
 まずは、ベースの赤色部分を切り落として、切妻の妻板に適合するようにします。また、ベースを床板に固定する爪は使えませんので切り落としてしまいます。

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 さらに、回転式テールマーク用の穴も位置がずれてしまいますので、後方を切り落としてしまいます。


P1010318
 カプラーをセットしました。

P1010309a
 カプラーをベースにセットする爪は構造上落とせませんが、そのままでは床板に干渉しますので、床板の方を加工します。
赤色の部分をカットして


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穴を広げました。

 これで、ベースが床板に密着しますので、強力両面テープでベースを固定しました。


P1010304_2
 ジャンパ栓が妻板ぎりぎりの位置まで移動しました。

P1010319
 連結間隔も広くもなく、狭くもなくいい感じです。慣れてしまえば1両10分程度の作業です。

 今回は、ナックルカプラーに交換して終わりという貧弱なネタで終わるかとおもいきや、軽工作というにふさわしい内容となりました。
 
 
次回は、試運転と編成の変遷です。


 
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コメント

こんにちは。ご無沙汰しております。

当局にも「富士」が入線しましたが、オハネフのナックルには違和感を感じていたところです。早速ベース部分の改善工事に取り掛かります。いつも大変参考になる記事ありがとうございます。

投稿: mattun | 2011年6月 7日 (火) 午前 11時04分

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