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ブルトレを楽しむ 4 10-368初期あさかぜセット

 運転開始当初のあさかぜに使用された20系は、KATOから「初期あさかぜ」セットとして製品化されています。

P1010420
 グレーの床下が特徴。

P1010430
 マニ20や
P1010431
ナハ20はこのセットにのみ含まれる車両ですが、他の車両にも初期車の特徴が表現されています。
 
 

 初期車の形態で製造されたのは1958年のあさかぜ用と1959年のさくら用で、1960年に製造されたはやぶさ用の車両から一般的な形態になりました。

 ナハネ20
P1010424
 手前の車両には非常口ドアがありますが、これは1960年以降に製造された一般的な車両(以下、「一般車」といいます。)。後ろの初期車は窓自体が外れる構造なのだそうでドアの表現がありません。

 ナロ20
P1010427
 ナハネ20同様の非常口ドアの違いがあります。

 ナハフ20
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 こちらも非常口ドアに違いがあります。

P1010423
 また、左側の一般車のパノラミックウインドウが曲面ガラスのに対し、右側の初期車は平面ガラスが表現されています。


 また単品で発売されたナロネ21も初期車の特徴が表現されています。
 初期車は乗務員室のない0番台で、一般車は乗務員のある100番台となっています。
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 山側です。奥の一般車は乗務員用の窓が開いています。

 P1010428
 海側です。一般車には非常口ドアがあります。

 ここまで差別化するのは、黎明期から20系を製品化していたKATOのこだわりでしょうか。


 ところで、このセットでは床下がグレーとされています。一般車との些細な違いは走ってしまえば判りませんが、黒の床下の一般車と初期車を連結するとちぐはぐな感じ。グレーの床下もどうせすぐに汚れてしまうのですから、初期車も黒としてほしいところでした。

 

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