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KATO 115系1000番台

 TOMIXの115系発売に対抗するかのように発売された115系。
 単なる再生産ではありませんでした。

 モハの雪切室空気取入口の立体化、Hゴムをグレー化が発表されていましたが、そのほかにも、黒染車輪、ライトケースとタイフォンの別パーツ化といつた変更点もありました。
P1010983
 
 

 JRマークが印刷されていませんので、国鉄仕様と解されます。
 所属の表記は、高シマの新前橋電車区。
 ナンバーは、従来と変更はありません。
 クハの1000番台が 1016
 クハの1100番台が 1158
 モハ115が 1023
 モハ114が 1019
 サハ115が 1020
で、確かに新前橋所属の車両ですが、いったいどういう基準でこれらの番号を選んだのか。

 115系1000番台は、クハとモハの番号に規則性がないばかりか、モハ115とモハ114の番号も一致しないので、バラバラなのは当然です。

 1000番台の第1編成は、松本運転所に配属された
  クモハ115-1001
  モハ114-1001
  モハ115-1001
  モハ114-1002
  クハ115-1001
という編成で、最初から番号が一致しません。

 松本には上記の5両編成のほか、クモハ-モハ-クハの3両編成もあり、なおさら番号はバラバラになりました。

 とはいえ、各車番は全く別個の編成から無作為にピックアップしたとしか思えません。

 参考までに各車の編成を掲げておきます。

  Tc1057-M'1081-M1023-Tc1102

  Tc1013-M1019-Mc1013

  Tc1016-M'1022-Mc1017

  Tc1242-M'1210-M1126-T1028-M'1209-M1125-Tc1158

  Tc1063-M'1090-M1029-T1020-M'1089-M1028-Tc1104


 クハ115-1158ですが、、奇数向きでありながらトイレ準備工事がなされていて、外観的には1000番台と同様の窓割になります。また、同車が組み込まれた編成は、1000番台としては末期の増備車で、塗り屋根にステンレスクーラーという首都圏ではめずらしい形態でした。


P1010982
 クハ前面の行先方向窓は、モールドのみ。
側面の行先は、いままで同様、Hゴム部分が銀色手ガラス部分が透明プラスティック。
 しかし、上野口の115系がサボから巻き取り式の行先表示に変わったのは、JRになってかなり経ってから。
国鉄時代を表現するなら、Hゴムはグレー、ガラス部分は湘南色の塗り分けが正解です。

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P1010987

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P1010988
 クハ同士の連結は、あいかわらず、台車マウントの首振スカート。形態的には?ですが、安定した走行が確保できるので、車体マウント化はしません。


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