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貨車整備 30 化成品タキのウエザリング

 一口にタキといっても、積荷は様々。代表的な石油類から聞いたこともないような化学製品までいろいろあります。そして、同じタンク車でも積荷の種類によって汚れ方が違うように思います。

 石油類のタンク車は、全体に退色していき、オイルをこぼしたことがあるとそこが黒ずんでいます。タンク車のサイトを探していましたら、こちらにタキ43000各車が掲載されていました。1両1両、退色の程度が違い、これを模型で実験できたらとても面白そうです。

 タキ43000は、まとまった数になってしまうので、今日は化成品タキを試みます。

P1020585

P1020588
 全部が全部ではないと思いますが、化成品タキは、さびを被ったかのようにタンクの上面が茶色くなっています。

P1020595
 マイクロのタキ5000。アミノ酸専用車です。

P1020596
 いつものようにジャーマングレーで黒を退色させ、レッドブラウンを多めに吹きました。

P1020597
 タキ7750 苛性ソーダ専用

P1020598
 タキ20500 石炭酸専用

P1020599
 タキ23800 ラテックス専用

P1020593
 TOMIXのタキ5450 液化塩素専用 黄色いタンクなのでレッドブラウンのみ吹いています。

P1020594
 写真では判りにくいですが、タンク上部はけっこう茶色くなっています。

 そして、タム8000ですが、こちらのサイトをみていたずらしたくなりました。

P1020589
 まずは、レッドブラウンを吹きましたが、シルバーのタンクにはちょっときつい感じなので、オリーブドラブに変更することにしました。

P1020590
 1両については、全体を汚して、てすり・バンド・表記部分のみ汚れをふき取った状態にすることにしました。

P1020601
 薄め液で上記部分をふき取りました。オリーブドラブはアクリル系なので、元の塗装を侵しません。

P1020600
 良いアクセントになりました。


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