« 全線制覇のパワーパックにする | トップページ | 亀の歩みの富楠駅 »

電気の不思議

 昨日の全線網羅のパワーパックの配線図について、貴重なご指摘をいただきまして、今日は驚きの実験結果のお話です。
 なお、理系、特に電気を専門に学ばれた方には、当たり前すぎる内容だと思いますので、読み飛ばしていただければ幸いです。

P1020823
 図のように配線して、パワーパックAは前進を、パワーパックBは後進をそれぞれ選択して、ボリュームをあげた場合、機関車は走り出すでしょうか。

P1020822
すなわち、線路は片方のみ絶縁ジョイナーで接続してギャップを設け、他方は普通の金属製ジョイナーで接続されています。

 パワーパックA,Bのそれぞれの端子のうち一方を電気的につなげてしまい、そこから金属ジョイナーでつながっているほうの線路に接続します。

 パワーパックAの他方の端子は、ギャップで切った左側の線路に接続し、パワーパックBのもう一つの端子はギャップの右側の線路に接続します。

P1020825
 この状態でパワーパックAは前進方向、パワーパックBは後進方向に、それぞれスイッチを入れます。

 したがって、ギャップのある手前の線路は、左がプラス、右がマイナスと分離されますが、向こう側の線路は、ギャップを設けていないので、パワーパックAからはマイナスの、Bからはプラスの端子が接続していることになり、電気的につながってしまっています。

 ここで、電源を入れたときに、機関車はそれぞれ反対方向に動くでしょうか。


 百聞は一見にしかず

 動きました。パワーパックも涼しい顔です。
 文系の私にはとても不思議です。


↓私も参加しています。
よろしければ、クリックをお願いいたします。↓

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ

にほんブログ村

にほんブログ村 鉄道模型にもどる

|

« 全線制覇のパワーパックにする | トップページ | 亀の歩みの富楠駅 »

011 鉄道模型について」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/95024/54534794

この記事へのトラックバック一覧です: 電気の不思議:

« 全線制覇のパワーパックにする | トップページ | 亀の歩みの富楠駅 »