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車両収納ウレタン12両用

 模型量販店タムタムさんが、12両用ウレタンを発売しました。
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 これまで、12両用ケースは、キャスコさんやマイクロさんからも出ていましたが、キャスコさんのものは19m級まで、マイクロさんのものも20m級まででした。


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 このためキャスコさんのものは、主として鉄コレ用に、

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 マイクロさんのものは、旧型客車や急行用電車用に使用していました。

 今回発売のタムタムさんの製品は21m級まで収納可能と銘打っています。ということは、特急電車の主流である20m超級の車両も1ケースで済むようになるかもしれません。

 TOMIXの485系0番台です。
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 クロ付の12両が所定の東北編成ですが、これまでは6両用ケース2個に分けて収納していました。これが1ケースで済むようになれば、収納スペースを大幅に節約できます。


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 メーカーの説明によりますと、21m級車でも、車両の形状によっては収納できず、台車マウント車はカプラーが干渉して入らない場合があるようです。また、21m級車を収納する場合は、ミシン目でつながっているウレタンを取り去る必要があり、これを取り去ってしまうともとには戻らないそうです。

 それでは、不要部分を取り外します。
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 一番上は、140mm長の車体が入るよう、ウレタンをミシン目から切り離そうとしているところ、2番目は特急用中間車、3番目は20m級車が入るように取り去ったところ。

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 21m級車両を収容するためには、ウレタンをミシン目から切り離さなくてはなりません。

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 485系0番台。先頭車はウレタンを切り離して、ぎりぎり入りました。中間車はそのまま入ります。

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 電気釜先頭車は、楽勝で入りました。


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 KATOのキハ181系は、最大限ウレタンを取り去っても、入りきりませんでした。


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 KATOの12系客車は、アーノルトカプラー装備では厳しいですが、

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 KATOカプラーに交換すれば、収納できました。

 12両入るように不要部分を取り去ってしまうと、残った部分はペラペラになりますので、木工ボンドで接着するとよいようです。
 また、緩衝材としての性能は著しく落ちますので、そのまま持ち歩くのは危険かもしれません。
 しかしながら、2ケース必要だった編成が1ケースで済むということは、これまでの2倍の編成を収容できるということですから、メリットは大きいと思います。
 普段は収納用に12両収容のケースに入れておき、持ち出すときは6両用ケースに移し替えるなどの使い分けをすれば、それぞれの長所を最大限活かせるのではないかと思います。


 ところで、持ち出さない収納ケースを認めるのであれば、一編成ごとにケースに入れるのではなく、
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レターケースに仕切りを作って収納する方法もあっていいはずです。
 これですと、引き出しをあけるだけで車両を取り出すことができ、非常に重宝しています。
 どこからか、レターケース用の仕切りを売り出してくれないでしょうか。


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