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ヤードの線路配置

 操作しやすいヤードの話です。

 言うまでもなく、前進で入り、前進で出ていける線路配置がベスト。

Yard1
 これなら、ポイントスイッチを操作するだけですので、さほど苦になりません。
 しかし、この線路配置は想像以上にスペースが必要です。KATOの4番ポイントは1個124mm。留置線1本について2個のポイントですから、ばかになりません。


 

 そこで行き止まり式のヤードですが、一旦ヤードに入ったら後進しないと本線に出られないのがネック。
 電車、気動車の場合はそのまま逆回りに運転できますが、客車貨車の場合は後進でヤードを出てから、前進で出発することになります。

Yard2
 この場合ヤードから直接本線に出ていく配線ですと、煩雑さは倍増します。本線を走る列車を収容しない限り、留置中の列車は身動きできません。ヤードに収容する作業と引き出す作業が連続することになって、煩雑になります。

Yard3
 この煩雑さは、引き上げ線を設けることで解消します。列車が本線からヤードに収容されるのを待つことなく、引き上げ線に待機させておけば、収容と同時に出発できます。

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