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富楠駅の再改修 9

 跨線橋の改造後、記事にしていない富楠駅。
 なかなか塗装行程に入れません。

 平日には塗装ができないこともありますが、ホームの側壁の色が判らないことがネックでした。
 
 

 東日本の駅の古いホームは、側壁に大谷石を使ったものが多く見られました。
 大谷石は宇都宮近辺で採掘される岩石で、加工がしやすく、落ち着いた色合いなので、塀とか蔵の材料として使われています。その色合いが微妙で、クリーム色というか、ベージュというか、独特の色をしています。

 当然、自分て調合しなくてはなりませんが、記憶に頼っていては、思い通りの色がでません。

 というわけで、近くをうろついて、大谷石の塀の家を探してきました。

P1000574


P1000575


P1000576


 本物の大谷石と大谷石に似せたブロックもあるようですが、概ねこんな色をしています。

 サンプルが見つかったので、調合です。
P1020798
 なかなか思うような色にならず、最後には赤、黄まで動員。

P1020799
 結局、こんな色を作りました。

P1020800
 色合いとしてはかなり微妙

P1020801
 ジャーマングレーで墨入れしてメリハリを付けました。

P1020802
 ホーム上面はガルグレーで退色したコンクリートを表現しようとしたのですが、なんとこのカラーは光沢ありでした。

P1020803
 あわてて艶消しトップコートを吹きました。

P1020804
 まだまだ綺麗すぎます。ホームの端に砂利をまいたら、強めのウエザリングが必要です。


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