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特急いなほ

 「いなほ」は、キハ81系を使用し、上越・羽越線経由で上野と秋田を結ぶ特急として誕生しました。
 朝、秋田を出て上野に夕方に到着し、すぐさまひたちに変身して平(現いわき)まで走り、翌日は、午前中に常磐線を上り、午後1時30分ころ上野を発って、夜遅くに秋田に到着する運用でした。

 キハ81系が使用されたのは、当時の羽越線が非電化だったからで、1972年10月、同線が電化されると、いなほも485系200番台に置き換えられました。

 模型のキハ81系は、約20年前、宮沢模型の特製品として発売されました。限定品のため、たちまちプレミアムがついて、手に入らないアイテムの代名詞となっていましたが、平成8年ころ、KATOが゛通常の製品として発売し、手に入りやすくなりました。

 キハ82系がリニューアルされると、キハ81系もレジェンドコレクションとしてリニューアルされたことは記憶に新しいところです。

 当鉄道では、KATOの通常製品を用いて「いなほ」を仕立てていましたが、これまでの製品は、いずれも先頭の連結器がカバーでおおわれた形態ですが、実車のキハ81は、昭和43年からつばさとして運用されたときに、福米間で補機を連結する必要からカバーが外され、以後取り付けられることはありませんでした。
 しかも模型のカバーが車体と一体となっているため、カバーを外した姿を再現するのは、適当な加工を要する状態でした。

 明日、くろしおが店頭に並びますが、今回は連結器カバーのない状態の製品となるとのこと。

 れじゃんどコレクションの出来からすれば、今度の製品も期待大。
 くろしおの商品名ではありますか、いなほの仕様にしてみようと思います。

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コメント

こんにちは。いつも楽しく拝見してます。
カトーのキハ81については、宮沢の限定品発売後、通常品として発売されたのは平成6年ですよ。
高校生のころ、楽しみにして買った記憶は未だ鮮明で、定価が15000円もしたことと、単品設定がなかったため9両編成とするのに苦労した記憶があります(汗)

投稿: ゲッツェ | 2012年5月21日 (月) 午後 09時33分

失礼いたしました。おっしゃるとおり、6年の発売でした。
私も9両化には苦労しました。
関東に住んでいると、いなほ、ひたちにしたくなりますね。

投稿: e231green | 2012年5月29日 (火) 午前 02時57分

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