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惜別211系 2

 高崎線、宇都宮線の211系は今のところ動きはないものの、風前のともしびといったところです。

 もともとグリーン車を組み込まない前提で作られた1000,3000番台は、クモハモハサハサハクハの編成で、これを併結して10,15両編成で運転されました。20年強、モノクラスで働いたのち、東海道筋で余剰となったグリーン車を組み込みました。
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 編成は、サハを2両廃車にして、クモハモハクハの3両編成を組成し、3両編成と5両編成の間に、サロ2両を組み込むというウルトラC。最近では珍しい、ゲテモノ編成となりました。

 しかも、組み込まれるサロが多種多様で、ファンにとっては興味深い系列に大変身。
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 4号車2階建て、5号車平屋が原則ですが、2両とも2階建ての編成があるうえ、一部にサロ124改造の新湘南帯の編成もあります。

 E233系が配置されて、高崎線から退いたとしても、3両編成が組める使い勝手の良さで、まだまだ活躍してくれることでしょう。


 211系登場時、すでに上越新幹線が開業し、183系”とき”は廃止されていたものの、長野新幹線は建設中で、189系あさま、489系白山が活躍していました。

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 間もなくJRに移行し、オリジナルカラーのオンパレードのころでした。

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 また、185系も新特急として活躍中でした。

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 115系は現役バリバリ。

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 そしてバブルの申し子、ジョイフルトレイン。

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 団体用にこんなのも走ってました。

 あれから20年。211系は編成こそ変わったものの、出で立ちは登場時のまま。

 あさま、白山は97年に廃止となり、185系はEPRESS185色に。

 ジョイフルトレインもバブル崩壊とともに消えて行きました。


 せめてモデルの中では、いつまでも活躍させてあげたいものです。

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