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サボ貼りの威力

 昨週末、211系の整備をしておりました。 といっても、行先方向幕のシールを貼っただけなのですが、あらためてその威力に気づかされました。

P1020859
 KATOの211系の方向幕部分は、前面も側面も凹みが表現してあるだけでした。前回の再生産で改良されましたが、わが鉄道には旧製品が多数在籍しています。
 
 


 方向幕シールは前回の再生産品から添付されるようになったものを使いました。

P1020863
 グレードアップシールなるものも残っていましたが、文字が小さすぎるようで、使いませんでした。
 このグレードアップシールは、20年くらい前に出回ったもので、手軽にサボ表現ができるということで重宝したものですが、次第に製品に専用品が添付されるようになり、また周辺メーカーが精巧なものを発売したりして、いつの間にか市場から消えました。

P1020864
 文字の大きさが、模型ではなくて印刷技術に合わせて決まったような感じがします。
 いわゆるサボの場合はこの大きさでOKですので、他のシールには使えるものもありそうです。


 再生産品の前面は、幕ではなくてLED仕様のシールとなっていました。JR化直後の211系を表現するのであれば適当ではありません。
P1020865
 TOMIXの211系のシールに幕仕様のものがありましたので、こちらを使いました。

 が、シールの出来栄えはKATOに軍配があがります。KATO製は、いかにもガラスの向こうに幕があるかのような光沢あるシールになっています。
 485系のボンネットのヘッドマークにその差が如実に表れていると思うのですが、こういうものを作らせるならKATOだと思います。

P1020869
 シールを貼った前面。印象が全く違います。

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 印象としては、営業列車と廃車回送くらいの違いがあります。ガラスが入っていないから製造途中の方が適切でしょうか。

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 購入後20年経過して、ようやく正装の211系になりました。


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