津軽assy
スロフボディ 1,260円
スロフ床板 315円 安!!
スユ13台車 473円
スハフ42ライトユニット 315円
ライトユニット集電シュー 4個で315円、1両分157円 高!! 銅帯板を折り曲げただけ
スロフの合計金額 2,520円
マニボディ 1,365円
マニ床板 630円
オハ35用台車 473円 ナックル化するにはオハ35用を使うそうです。
スハフ42ライトユニット 315円
ライトユニット集電シュー 1両分157円
マニの合計金額 2,940円
あと1500円も出せば、量販店で増結セットが買える金額です。オハ46もたくさんついてきます。
総本山ではフィーバーして、確保に躍起でしたが、冷静になってみると、セット買った方が良いかも。
フィーバーしてしまったものは仕方がないので、ちゃんと入線させてあげることにします。
スロフ62

津軽基本セットのときのように、ライトユニットを削り、集電シューをセットして点灯化します。但し、スイッチがないので消灯できません。

デッキ側の台車は、スロ62単品のものと交換してナックルカプラー化します。
続いてマニ36の交換をと思い、床板をひっくり返して驚いた。

なんとライトスイッチが付いてます。ひょっとして、ライトユニット組み込み済み?それなら630円という値段も納得いきます。
こちらは、そのまま組み立てスイッチOFFにして、津軽に組み込みます。
津軽セットのものはライトユニットをスロフに移してしまっていたので、ライトユニットと集電板を組み込みます。

消灯できないので、荷物列車の列車端用にします。

マニ36の台車は、いずれもテールライト側をナックル化できるよう、オハ35のものを使います。

スロフとマニのテールライト側をナックルカプラーに交換しました。
スロフの増備は、軽井沢グリーン号という列車を組むために行いました。
その昔、高速道路が全通していなくて、帰省といえば列車しかなかった時代、盆正月は少しでも輸送力を確保しようと寝台車とかグリーン車を外して普通車を連結しました。
したがって、グリーン車などは客車区で寝ている状態でしたので、これを有効利用しようと、軽井沢行きのグリーン車のみの列車が設定されました。
スロフ-スロ×4-スロフの6両編成で、牽引機は当然ながらEF62
一度だけ見たことがありました。不評だったのか1年か2年で消えてしまったと思いますが、グリーン帯のみの編成は見た目に豪華でした。
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