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117系JR東海色を落札したら 1

 KATOの117系にはいろいろなバリエーションがありますが、
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そのなかにJR東海色があります。
 発売は1991年9月。20年以上前です。

 何年か前にオークションに出してしまい、その直後から後悔しておりましたら、数日前、出品されているのを発見。クハ117の床板が浮いているということで、比較的安価にて落札できました。

 その製品が本日届いたのですが、開けてみてびっくり。
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 なんと、クハ117の窓が一段窓に改造されていました。実車もクハのうち1両が一段窓でしたので、前主は実車にあわせて改造したようです。

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 ところが、クハ117のナンバーは25。わざわざ0番台の番号に変更されています。
 
 このセットは、もともと クハ117-24 モハ117-49 モハ116-49 クハ116-24というナンバリングで生産されています。そこで、モハユニットの49番を活かして、クハ117を25番にしたようです。

 実際、実車は、クハ117-25 モハ117-49 モハ116-49 クハ116-208という編成なのです。

 ということは、クハ116を一段窓に改造すべきところ、間違えてクハ117を一段窓にしてしまったのでしょうか。

 そうでもないようです。

 関西の新快速用の117系では、クハ116にのみトイレがありましたが、名古屋地区に配置された117系はクハ117にもトイレが設置されました。ところが、4両編成に組み替えられる際、増備されるクハにはトイレを設けないことになり、クハ116もトイレのない200番台となりました。
 したがって、東海色のトイレ付クハはすべて0番台ですから、トイレ付の車両を一段窓にしてはいけないのです。

 要するに、KATOの東海色セットは、モハの番号を49にしたまま、実車の番号にあわせることはできないわけです。

 前主は、クハ117を25番にしたところで嫌気がさしてしまったようですが、この車両、どうしましょうか。
 ホビーセンターに持ち込めば、2段窓のガラスを入れてもらえると思います。

 しかし、せっかく前主が一段窓に改造したのですから、これを完遂させようと思います。

 モハを49のままにするとおかしなことになりますが、クハ116-24を活かして、モハとクハ117を改番するのであれば、クハ117-108 モハ117-48 モハ116-48 クハ116-24という編成が実際にありました。

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 また、クハ117-108の台車はTR69ではなく、211系と同じくTR235ですので、台車も交換してあげようと思います。

 ちなみに、オークションの注意書きにあった床板の浮きは、ライトユニットを調整することで治りました。


 まずは、台車の調達から始めることにいたします。

 
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