« モデラー歴が長くなると模型雑誌がつまらなくなると言いますが | トップページ | 取捨選択できないもの~フル編成至上主義 »

クハ111-2000にカプラーセットを取り付ける

P1030334
 2000番台にもクモユニを併結するために、運転台側のカプラーをクハ111用のカプラーセットに交換します。

 115系1000番台も同じ方法で交換できるはずで、本当は上野口115系こそカプラーセットに交換したい編成です。
 東海道線は11連+4連の15連ですので、編成の両端はダミーカプラー、中間のクハは封じ込め前提で、首振りスカートでもよいのです。
 ところが上野口では、7連の基本編成と4連の付属編成を適宜連結して15連にします。
 7連+4連+4連
 4連+7連+4連
 4連+4連+7連
のパターンがあり、基本編成の先頭車も付属編成のそれも、それぞれ編成端にくる可能性があります。
 編成の先頭車が首振りスカートでは、さすがに興ざめですし、ダミーカプラーでは自由に上記の15連を組むことができません。
 したがつて、外観と実用を兼ね備えたカプラーセットにしたいわけです。


P1030335
 クハ111-2000のダミーカプラー・スカートをはずすと、ライトユニットを固定するための爪が床板の穴から出ているのが見えます。カプラーセットの固定用の爪が床板の穴に入るなら好都合です。

P1030336
 ぶかぶかではありますが、爪の位置と床の位置が適合しました。
 しかし、クハ111 0番台と並べてみると、わずかながら2000番台の方が奥まった位置になってしまうようです。

P1030337
 試しにカプラセットを両面テープで仮止めして車体をかぶせてみました。やはり、2000番台は奥まった位置についてしまいます。

P1030343
 こうなると床板の穴を少し広げてカプラセットの爪を活かすか、爪を折ってしまうかのどちらかです。
 カプラセットのつめを活かすとすれば、ライトユニットの爪や本体に干渉する部分をどうにかしなくてはなりません。

P1030344
 爪を活かしたとしてもカプラーセットは両面テープでつけてしまうのだから、こちらの爪を折ってしまうのが得策のようです。

P1030345
 カプラセットの爪は落としたのですが、ライトユニットの爪とは干渉してしまいます。

P1030347
 ライトユニットのつめです。これを落としてしまいます。

P1030350
 落としました。

P1030348
 爪を落としても支障はないようです。

P1030349
 次はスカートの手当てをします。右が製品のスカート。ジャンパ栓が一体成型されていて、カプラセットには使えません。左側は、0番台用スカートです。

P1030360
 assyパーツとして分売されています。

P1030351
 0番台の床板には切欠きがあり、切欠きの部分にスカートの脚がはまり込むようになっています。

P1030352
 2000番台の床板にも切欠きをつけました。

P1030353
 無事スカートが付きました。

P1030361
 だがしかし、スカートの脚がそのままでは、車体側のライトユニットが干渉してしまいます。

P1030362
 スカートの脚の一部を切り落としました。床板にはゴム系接着剤で貼り付けます。

P1030354
 カプラセットは、NITTO TAPEの両面テープで固定します。かなりの接着力です。

P1030355
 両面テープを貼り付けました。

P1030359
 貼り付け位置は、ライトユニットの爪の入る穴の後端とカプラの後端を合わせるとちょうど良いようです。

P1030357
 0番台と同程度の位置になりました。

P1030356
 上から見てもOKです。

P1030358
 クモユニと併結できるようになりました。


 うまくいきましたので、115系も交換しようと思います。

↓私も参加しています。
よろしければ、クリックをお願いいたします。↓

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ

にほんブログ村

にほんブログ村 鉄道模型にもどる

|

« モデラー歴が長くなると模型雑誌がつまらなくなると言いますが | トップページ | 取捨選択できないもの~フル編成至上主義 »

300 車両の工作」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/95024/55116842

この記事へのトラックバック一覧です: クハ111-2000にカプラーセットを取り付ける:

« モデラー歴が長くなると模型雑誌がつまらなくなると言いますが | トップページ | 取捨選択できないもの~フル編成至上主義 »