ドイツの街並みのシーナリーセクション ２．２

　地面を塗装したボードにターフやフォーリッジを貼り付けました。

　

　緑系のものを適当に貼り付けました。
　目に優しい緑色と立体感で「らしく」なってきました。

　以前は細部にこだわって道路の凹凸を表現しようとしたこともありましたが、概してオーバースケールになり雰囲気が壊れてしまいます。轍の出来るような未舗装道路は別として、普通の道路であれば凹凸は無視した方が良いように思います。

　ちょっと形になると遊びたくなる悪い癖がでましたが、ずっとこのシーンを演出したかったのです。

　このあと木を植え、小物とフィギュアを配置していきます。

　さらにジオコレノ電飾ユニットも試してみようと思います。

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