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高崎車両センターの115系

 2週間前に見た高崎の115系。当日の目的はE233系でしたが、妙に115系が心に残ってしまいました。

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  登場から約50年、1000番台の登場すら35年前のことです。

 私にとって115系といえば、上野口を堂々の15両編成で爆走し、お出かけに、通学に、通勤にと、いつもお世話になり、バリエーションが少なく趣味的魅力に乏しいと揶揄された系列です。
 したがって、わが鉄道の115系はいまでも上野口の編成がメインです。

 現在の115系は、さまざまな場所で、さまざまな変形車が活躍するようになって面白いのですが、私には都落ちしたように見えてなかなか手が出ません。

 都落ちした車両がダメというのではありません。私は飯田線時代の流電が大好きですが、京阪神を疾走していたころをご存知の諸先輩方は、往年の美しさを失った流電の姿を嘆かれていたそうです。

 新製当時の本来の活躍を知る者の目には、別の魅力を素直に見いだせないのかもしれません。


 そんな中で、高崎の115系は良く原型を保ち、現在の高崎ローカルにはなくてはならない存在です。


 幸い、黒Hゴムガラスのセットが出回っていることもあり、Nゲージでも現行高崎仕様を登場させることにしました。

 

 黒Hゴムガラスセット
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 3両用

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 4両用

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 窓の交換は、屋根のストッパーを外すことから。
 そうすると行先表示窓が外れやすくなります。

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 外すのは、運転室側の側窓から。

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 次に反対側の側窓。

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 ライト遮光板。
 
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 前面窓は再利用しないのであれば、強く押し込むと簡単に外れます。


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 非運転室側から前面窓を差し込んで

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 前面窓にはめ込みます。

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 遮光板を元に戻したら、非運転室側窓、運転室側側窓を取り付け、

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 屋根ストッパーを

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 元に戻します。


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 運転室上部に0.6mmの穴を開けて

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 列車無線アンテナを取りつけ、

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 JRマークを貼り、

 奇数向きの妻面に貫通ホロを貼り付けました。

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 先頭車のホロは、蛇腹部分を取り去り、ホロ枠のみ接着して完了です。


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 現行高崎ローカルの面々

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 上り方の情景

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 下り方の情景

 上野口とは違った115系となりました。


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