C56 小海線
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11両編成のままだった1,2号の北海道編成は、平成2年7月改正で12両編成となりました。
すなわち、
3号車のオロハネ25(ロイヤル・デュエット)を2号車に移し、
3号車にオロハネ25(ロイヤル・ソロ)を組み込み、2号車だったオハネ25は後部にまとめられました。
これで、1~6号の編成がほぼ統一されました。違いは、6号車がオハか、スハネかといったところです。
編成をまとめますと
電源車 カニ24
1号車 オハネフ25
2号車 3~6号はオロハネ24、1,2号はオロハネ25 (ロイヤル・デュエット)
3号車 オロハネ25(ロイヤル・ソロ)
4号車 オロネ25
5号車 スシ24
6号車 1,2号はスハネ25、3~6号はオハ25
7号車 オハネフ25
8号車 オハネ25
9号車 オハネ25
10号車 オハネ25
11号車 オハネフ25
となります。
なお、電源車はマニ24の場合があり、8~10号車はオハネ24の場合があり、北海道編成の1,7号車はオハネフ24 500の場合がありました。
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運転開始から1年を経過した平成元年3月11日改正で、季節列車であった3,4号が、定期列車に格上げされ、同時に、個室寝台や食堂車も連結するようになりました。
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KATOから北斗星デラックス編成が再生産となりました。
素晴らしい出来栄えのようですが、今回もショーウインドーごしに見るだけになりそうです。
デラックス編成は、平成20年以降、北斗星が1往復となり、JR東日本の優等車両とJR北海道のB寝台車を併結した姿を模型化しています。
当然のことながら、北斗星が走り始めたころの編成とは大きく異なります。
そこで、その移り変わりをまとめてみました。
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ことしKATOが発売した153系と111系。
どちらも、東海道線という大動脈の輸送力を担った名車です。
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全日本模型ホビーショーで、新製品の発表があり、鉄コレから半流旧国がでるそうです!!
一方、TOMIXからは103系初期型を製品化だそうで、
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