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北斗星の編成 3

 11両編成のままだった1,2号の北海道編成は、平成2年7月改正で12両編成となりました。
 すなわち、
P1040042
3号車のオロハネ25(ロイヤル・デュエット)を2号車に移し、

P1040043
3号車にオロハネ25(ロイヤル・ソロ)を組み込み、2号車だったオハネ25は後部にまとめられました。

 これで、1~6号の編成がほぼ統一されました。違いは、6号車がオハか、スハネかといったところです。


編成をまとめますと

電源車 カニ24
1号車 オハネフ25
2号車 3~6号はオロハネ24、1,2号はオロハネ25 (ロイヤル・デュエット)
3号車 オロハネ25(ロイヤル・ソロ)
4号車 オロネ25
5号車 スシ24
6号車 1,2号はスハネ25、3~6号はオハ25
7号車 オハネフ25
8号車 オハネ25
9号車 オハネ25
10号車 オハネ25
11号車 オハネフ25

となります。

 なお、電源車はマニ24の場合があり、8~10号車はオハネ24の場合があり、北海道編成の1,7号車はオハネフ24 500の場合がありました。


 平成3年3月改正では、編成ごと方向転換しました。
 上野駅で北斗星の発着する13番線は頭端式ホームのため、電源車が上野方に連結されていると、改札口付近が騒々しいというのが理由だそうです。

これによって、

1号車 オハネフ25
2号車 オハネ25
3号車 オハネ25
4号車 オハネ25
5号車 オハネフ25
6号車 1,2号はスハネ25、3~6号はオハ25
7号車 スシ24
8号車 オロネ25
9号車 オロハネ25(ロイヤル・ソロ)
10号車 3~6号はオロハネ24、1,2号はオロハネ25 (ロイヤル・デュエット)
11号車 オハネフ25
電源車 カニ24

となりました。

 方向転換はヒガハスに来る鉄ちゃんにとってもありがたいことでした。
 グレードアップ車両の海側は通路なので、ヒガハスのお立ち台で撮影すると、列車側面は、未改造の寝台列車
と何ら変わりがありません。
 方向転換により、改造された側面がお立ち台側になり、北斗星の特徴が捉えられるようになりました。

 運転開始から方転したときまでの編成を動画にしてみました。
 まずは、運転開始直後の北斗星2号。

 つづいて、12両化され、方向転換した北斗星6号。

 以後、3~6号についてはしばらく変化がありませんが、1,2号については、B寝台のグレードアップ化が図られました。

P1040044
 まず、平成3年9月から、5号車のオハネフ25がオハネ25 550番台(ソロ)に置き換えられました。

P1040046
 その2か月後の同年11月から、4号車のオハネ25がオハネ25 560番台に置き換えられました。

 この後6年の期間があきますが、平成9年10月に3号車のオハネ25がオハネ25 560番台に、平成10年3月に2号車のオハネ25がオハネ25 560番台(デュエット)に、それぞれ置き換えられました。

 TOMIXの北海道編成セットは、このころの編成を模型化しています。

 全盛期の北斗星2号の動画です。


次回は、平成11年7月改正から現在までです。


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