今月の鉄本 1
もっとも、鉄道写真の対象としてのヒガハスは、列車全体を撮影できる、お立ち台ですが、これを鉄道模型に取り込もうとすると、2m近い築堤の両側に田んぼを作ることになり、面白みがありません。
写真と模型では視点が異なってきます。
ぎりぎり重なり合うのが、このあたり。
ここ数年で、ヒガハスの様子も変わってきました。屋敷林が伐採されたのは大きな変化です。もっとも、いまだ大規模な開発行為を予定した都市計画はないようで、今しばらくはヒガハスで楽しむことができそうです。
(都市計画図の真ん中右の赤い部分が蓮田駅で、その右下の円の中に容積率などが記載されている白い部分がヒガハスです。)
↓私も参加しています。
よろしければ、クリックをお願いいたします。↓
![]()
| 固定リンク
「001 鉄道模景」カテゴリの記事
- 高崎線6キロポスト付近(2023.07.02)
- E235系発売記念、模型で見る横須賀線(2022.06.03)
- 東海道本線「こだま」形電車の全盛期(2022.05.22)
- EF61が牽く急行列車を揃えてみました。(2022.04.23)











コメント