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ワム80000

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 TOMIXのワム80000が再生産になりました。

 ワム80000は、KATO製を愛用してきましたが、ちょっと大きい感じがしておりましたので、今回はTOMIX製を増備してみました。

 KATOのワム80000。

 トキ15000と10000系貨車しか発売されていなかったころ、普通に走っていた、ワム80000、レ12000、ヨ6000が製品化されることで貨物列車らしい編成が組めるようになるのと、エンドウのブリキ製HO貨車よりもはるかに精密なことに驚き、喜んだことを思い出します。

 昔のTMSをひっくり返してみましたら、

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1972年11月号の

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製品の紹介に載っていました。まさに40年前に発売になったんですね。

 現在でも通用するディティールですが、残念ながら他の貨車とのバランスがいまいちのようで
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ワム80000がワラ1よりも背が高いのはいただけません。

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 ヨもTOMIX製に比べると差は歴然です。


 TOMIX製は、昭和50年から増備された280000番台。
 ワム80000は、ワム60000やワラ1よりも古く昭和35年から製造されていた貨車で、従前のワム8は雨どいがないこともあいまって、
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ずんぐりとした姿に見えます。

 従前のワム8も、国鉄民営化までは使用されていたはずですので、国鉄の貨物列車を演出するなら280000番台のみでは片手落ちですし、SLに牽かせるなら従前のワム8は必須です。

 となると、KATOのワム8を活用したいので、どれだけでかいのかと

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ワムの図面を見てみると、全長8850mm、150分の1で59mm。実測は・・・・・あれれ59mmではありませんか。ほぼスケールどおりです。

 続いて問題の高さ。実車の全高は3703mm、150分の1で24.7mm、

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こちらは、26mm近くあります。

 ということは、車高をさげればそれなりに見られるようになるでしょうか、ということでやってみました。

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 車体裏側のリブを現物合わせで削って、床板を深くはめ込みます。

 左から低くしたワム、ワラ、無加工のワム。

 ワラ1の車高が3770mmなので、ワム8とは67mmの差。Nゲージサイズでは0.5mm程度にしかなりませんから、ワラよりも高く見えなければ良いとはおもいますが、横から見ると車体の大きさが際立ちますね。

 ちなみにTOMIXのワム8ですが、こちらはやや小さめです。なかなかうまいこといきませんね。

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