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転車台~レイアウトにおけるバランス

 スユニはテンションが回復するまでお休みとなっております。

 その代わりに、今回はKATOが発売を予定しているターンテーブルのお話です。導入をお考えの方も多かろうと思いますが、レイアウトに組み込むのは考え物だと思っています。

 以前、KATOブランドで販売されていたターンテーブルを持っておりました。
Dsc04225

Dsc04228
 このとおり、扇形機関庫とターンテーブルを配置しますと、900mm×600mmのスペースを必要とします。扇形機関庫をさらに大きくすれば900×900のスペースを占領することになるでしょう。

 大型の扇形庫のある機関区であれば、巨大な投炭設備もあるはずですし、多数のSLが出発を待つ留置線もあるはずです。これらも表現するとなれば、1800×900ということになってしまいそうです。

 鉄道博物館のレイアウトのように、広大なスペースを確保できる場合は別として、家庭で製作する普通のレイアウトにターンテーブルを組み込むと、機関庫の周りをエンドレスが周回するプランになってしまうでしょう。
 鉄道の風景というよりは、遊園地の電車の乗り物のような風景になってしまいます。

 レイアウトに組み込むなら、エンドレスはあきらめて、機関区と駅に特化したレイアウトにした方が実感的だろうと思います。駅に発着する列車と機関車の付け替えを楽しむレイアウトです。

 ターンテーブルと扇形庫は、それだけで十分見栄えがしますので、モジュールにまとめて、普段はSLの展示台、運転するときはレイアウトに接続して使用するというのが、レイアウトのバランスを崩さずにターンテーブルも楽しめる方法ではないかと思います。


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コメント

こんばんは、はじめまして
KATOの新転車台が出るか出るか?と言う段階に来ていますが、
なんか情報があるかと検索して辿り着きました。
御紹介されている転車台と機関庫は、
外国製で日本の実物の転車台と機関庫よりもかなり大きいものですからね。
転車台分岐が7.5度ですから線数も非常に多いですので、
結果的に扇形庫が遠くにしか設置できず、
かなり大きな半径のものになっていますね。
トミックスさんは省スペース設計と15度分岐ですから、
御紹介のスペースの半分ちょっとで済むことになりますが、、、
少しおもちゃっぽいんですよね、、、

KATOの新転車台が実物に忠実に作られるとすれば、
実物の規格は9度が標準ですので10度となり、
旧KATOのフライッシュマン製とトミックスの中間の
スペースとなると思われます。
それでも扇形庫を本線が巻き込むように走る形にはなりますが、
多少の余裕はあると思いますよ。

KATOの新転車台が良い出来になるといいですね

投稿: 巽 | 2013年8月 1日 (木) 午後 08時02分

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