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脱線撲滅 6

 1月も末となりました。今月の目標であった脱線撲滅のまとめです。

 線路側の要因は、ポイント可動部・線路のつなぎ目の横方向の段差。これにフランジが乗り上げて脱線する。そこで、横方向の段差を解消すれば解決する。これが一応の結論です。

 レイアウトに勾配やカントがある場合、これらにも脱線の要因があると思いますが、当鉄道にはないので検証していません。

 ボードの凹凸から不本意にも勾配が生じてはいますが、この程度では脱線は生じていません。
 KATOのカント付線路を適当につなぐと、カントのある側とない側をつないでいたり、片方の線路がジョイナーにはまっていなかったりすることがあります。こういう状態では必ず脱線します。線路の内側にフランジが押し付けられている状態ですから、ちょっとの段差で乗り上げるということでしょう。

 

 車両側の要因は、台車の回転に支障があること。台車が正しく進行方向を向いていないとフランジが線路に押し付けられ、わずかな段差でも乗り上げます。

 台車の回転を支障する要因の一つはカプラーでした。台車マウントで密連型のカプラーを固定してしまうと、台車が自由に回転できなくなります。マイクロの115系の台車にKATOカプラー密連型を固定したら脱線しまくりでしたので、KATOの密連型伸縮カプラーに交換して対応しました。

 カプラーには遊びがないといけないというのが一応の結論です。


 快調に走り出した115系ですが、台車の回転を支障する要因がもう一つ見つかりました。集電用のバネです。
 特定のクハだけ、ときどきポイントで脱線を起こしました。
 集電用のバネの状態を見ると、
P1040514
たわんで回転を妨げる力が発生しています。

 一方TOMIXのキハ45系では、
P1040516
バネが集電板の表面を移動して、台車の回転を妨げていません。マイクロのばねは強すぎるようです。当面、集電の必要はないので、バネを取り去りましたら、脱線は皆無となりました。


 さらに、KATOカプラー化から派生した問題点。
 マイクロの動力車にはKATOの伸縮カプラーがつけられないので、111系付属編成のM車をトレーラー化したときの余剰品を組み込みました。ところが、付属編成の動力ユニットにはゴムタイヤが付いていません。いかに勾配の無いN周回線とはいえ、15連ともなると空転してしまいます。

P1040490
 最近はありがたいことにゴムタイヤ付の車輪も分売されておりまして、早速購入、交換。空転はおさまりました。


 以上が、今月の目標である脱線撲滅の顛末でした。

 来月は、なかなか完成しなかった富楠駅を完成させることにします。


 


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