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クモヤ90

 KATOの完成品は電車区の脇役にまで及びました。クモヤ90です。

P1040697

 1966年より、従来のクモヤ22にかわり旧モハ63改造のモハ72を種車として誕生した牽引車である。貫通式両運転台形で、正面もHゴム支持窓のノーシルノーヘッダーとなった。車体側面は乗務員次位の客窓をつぶし、室内も吊革を撤去しただけである。本形式は運転室の新旧切替装置により新旧両タイプの電車の制御電動車として運転できる構造となっている。新しい標準タイプの牽引車として大量に改造され、各電車区で活躍している。
(新版国鉄電車ガイドブック旧性能電車編(下)から引用。)

 

P1040698
 M車はパンタ側が伸縮式密連、反対側がアーノルトカプラー、T車はその逆になっています。


 私はKATOの電車については、KATOカプラー密連型に交換してしまっているので、アーノルトのままにしておく理由がありません。
P1040701
 さっそく10-703に交換しました。


P1040702
 連結間隔はこんな感じになりました。

 ナンバーは、

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M車が009、

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T車が022となっています。


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 所属はいずれも南コツ。
 が、国府津運転所が発足したのは、1979年。
 東海道線用と横須賀線用の113系の基地であった大船電車区から東海道線用を分離したことで発足しました。
 一方、1977年にはクモヤ143が登場しておりまして、クモヤ90としては末期の姿ということになります。

 検査工場への入場は、通常、編成単位で行われてましたので、クモヤ90が活躍するのは、編成をばらした一部が移動するときということになります。

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 例えば、クハ-モハ-モハを冷房改造するために工場に送る際に、モハ側にクモヤを連結するといった具合です。

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 サロの入場であれば、両端にクモヤ。

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 こんなのまでできるのか定かではありませんが、旧国と新性能車の併結。


 とにかく、なんでもありの編成がクモヤでした。

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621 製品の感想 KATO」カテゴリの記事

コメント

いつも拝見させていただいております。
発売されたばかりの新車情報及び感想は本当に参考になります。

投稿: 東濃鉄道 | 2013年3月17日 (日) 午前 08時06分

僕はアーノルドカプラーを、台車マウントのTNカプラーに交換しました。

投稿: 岩崎友裕 | 2013年3月20日 (水) 午前 01時17分

僕は地方の玩具店の埃をかぶった3桁時代のカトー製品を買いあさってるのでアーノルドの方が便利です。
それに、この製品のアーノルドはそんなに出っ張ってないですし・・・・・
まぁ、もう1セット(M+T)を買ったら密連タイプのカトーカプラーのジャンパ栓をカットして台車マウントとボディマウントの両方に対応のも作るかも?

投稿: やっさん | 2013年3月26日 (火) 午後 05時26分

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