EF56 1次型 製品化
KATOさんがEF56 1次型を製品化!東北筋の荷物列車も。
70年代前半の上野口がテーマの私にとって、まさにど真ん中です。
EF56量産品は、
KATOさんの製品ですから、決定版といえる製品となってでてくるでしょう。
それにしても、最近のKATOさんは、他社が製品化しているものにかぶせてきますね。
先月のED76500、今月のEF30、そしてEF56。
いずれも現代の水準からすると見劣りしはじめていた製品なので、ユーザーにとってはありがたいラインナップだと思います。
荷物列車の方は、46レだったか、昼前に大宮に到着する荷物列車の編成でしょうか。
オユ10+スユ13が挟まるのが特徴です。
同時にスニ41も製品化されますが、EF56牽引の荷物列車にスニ41がつながっているのは見たことがありません。
KATOさんの製品は、1978年以降の列車を念頭においたものが多いようにおもいますが、今回のEF56は1975年ころに全廃。
昨年末発売の485系300番台は登場したばかりで、サロは2号車、ヘッドマークは文字の時代。
普通列車は、115系0番台がメインで、300番台がようやく登場するころといった次第。
京浜東北線は、低窓非冷房(しつこい)
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コメント
ご無沙汰です。
Nでは製品化されないだろうと思ってHOを奮発したカマたちがどんどん製品化されてます。
尾久のD13がちょこまか動いていたのも懐かしいですね。
投稿: e231green | 2013年3月10日 (日) 午後 07時17分
EF56は嬉しいですね。
運転台非冷房の103はGMレボリューション第二弾に期待でしょうか。
尾久に限定されますけどDD13も有難いです。
投稿: odakyufan | 2013年3月 9日 (土) 午前 11時22分