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KATOのすばらしさを再発見

 先日、新発売のKATO ED76 500番台の車輪を清掃していましたら、ギアが噛んでしまい、台車が破損してしまいました。

 動力車は、簡易動輪洗浄機で清掃しており、いつものとおり、ED76を清掃していたところ、突然車輪が停止、指で動かそうとしても、全く動かなくなりました。

 どうやらギアが変形してしまったようです。

 これまで動輪を洗浄していてこんなことはおきませんでした。

 どういうことかと台車を分解して、組みなおそうとしたところ、車軸が集電板から外れてしまい、なかなか組みなおせません。台車枠を見てみましたら、
P1040718
車軸の収まる部分が単なる穴ではなく、縦長の穴になっていました。

 最近のKATOの動力車は、車体側の集電板がばねになっていて、台車の集電板を下に押す構造になっています。そういう構造で、車軸の穴を縦長にすると、

P1040720
動輪に軸ばねが入っているのと同じになります。

 Nゲージに軸バネは入れられないものと思っていましたが、KATOさんはそれをやってのけていたのですね。

 最近のKATOの機関車のジョイント音が軽やかなのは、軸バネ機構のおかげなのでしょう。

 しかしながら、軸ばね機構があるということは、車輪を強く押し付けてしまうと、ギアが噛むということで、動輪洗浄には注意が必要です。

 さて、壊れてしまった台車ですが、ギアを抜いて、組み直しました。
 EB76となったわけですが、急行大雪のフル編成を楽々と牽きました。これまた驚きです。

 で、昨日、
P1040719
ASSYパーツを調達して、無事修繕が完了しました。


 以上、KATOの素晴らしさを再発見したお話でした。

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