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EF56 1次型

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 KATOのEF56 1次型が発売となりました。

 試作品の写真を見たときは、丸みが少ないように感じましたが、手に取ってみると違和感は感じません。
 それよりも、本当の1/150は締まって見えるというのが第一印象。

 このモデルのプロトタイプは、昭和40年代の東北線。隅田川貨物駅から黒磯まで荷物列車を牽いていたころということになります。関東限定どころか、東北線限定のうえ荷物列車しか牽かないというマイナーな存在ですが、東北線の好きな私にとってはど真ん中の車両です。

 製品は、荷物列車運用の機関車らしく艶を押えてた落ち着いた雰囲気です。


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 ユーザー取付パーツは、ナンバープレートとナックルカプラーのみ。

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 ナックルカプラーの交換は、先台車を外して行います。先台車は、下方にひっぱるだけで外れます。静かに外さないとスプリングが飛んで行ってしまうので注意。

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 カプラー押え板は、写真の位置にピンセットなどを差し込んで上方にこじると簡単に外れます。

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 ナックルカプラーを取り付けて、押え板をはめ込み台枠に取り付けます。

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 ナンバーは、2,3,6,7の中から6号機を選びました。実車が消えてから40年。Nゲージの世界に56が帰ってきました。


 
 牽かれる荷物車は、マニ60、マニ36など。マニ50とか44が製造される前に廃車になりましたので、青い荷物車は似合いません。スニ40,41、ワキ8000、ワサフ8000は連結する列車がありました。郵便車は青のオユ10(非冷房)やスユ13。

 黒磯以南では夜間の走行が多かった中で、下りの41レと上りの46レ、38レは撮影可能な列車でした。
 1973年当時の主な停車駅
荷41レ青森行
 隅田川発11:30 大宮発12:30 小山発13:42 宇都宮発14:26 黒磯着16:01

荷46レ青森発
 黒磯発6:22 宇都宮発7:18 小山発7:18 大宮発8:39 隅田川着10:01

荷38レ青森発
 黒磯発9:01 宇都宮発9:54 小山発10:32 大宮発11:19 隅田川着12:15
  


 41レは、スユ13を1両組み込んだ11両編成。38レか46レのどちらかに、オユ10とスユ13が組みこまれていた記憶があります(両数は不明)。
 583系や485系の合間を縫って走るので、かなりのスピードで走っていました。


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 こちらは、マイクロの後期型。

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 長さは同じですが、

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大きく冗長に見えます。車高を下げたら、前期型のようにかっこよく見えるでしょうか。


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