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パーツのリサイクルで鉄コレをNゲージ化

先月の鉄コレは、遠州鉄道、静岡鉄道、富士急行、一畑電車でした。
当鉄道では、
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静岡鉄道

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遠州鉄道

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富士急行を導入しました。

 鉄道コレクションのオープンパッケージは、1両あたり概ね1200円であり、2~3両で完結する系列がほとんどですので、比較的お財布に優しい製品です。

 だがしかし、Nゲージ化しようとすると、半端でないお金が出て行きます。動力ユニットは止むを得ず純正品を購入しますが、トレーラー用の車輪は、リサイクル品を使用しています。

 165系の先頭車同士を連結するために不要になったカプラーのない台車に付いていた車輪とか、解体したGMの客車の車輪が第二の人生を歩んでおります。

 車輪はなんとかなりますが、問題はウエイト。
 釣り用の重りを利用しているという話も聞きますが、できればこちらもリサイクルしたい。

 そこで、試してみたのが、サロ152をサロ165に変更したときに余剰となった下回り。ピン式のTR58からビス式のTR69に変更したので、下回りがまるまる余っておりました。2編成4両分ですのでまずは鉄コレトレーラー4両分の車輪が確保します。

 そして、サロ152に使用しているウエイトがこちら。
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製造時期によって1個穴と3個穴のものがあるんですね。

 2個一組で使用するものですが、これをリサイクルできれば、トレーラー用のNゲージ化パーツを買わずにすみます。

 重量はどうでしょう。
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 KATOのものは、1個4グラム。

P1050082
 TOMIXのものも、同じく4グラム。したがって、重量的にはKATOのウエイト1個を取り付けられればそれで済むことになります。

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 写真は静岡鉄道1000形。ご存知のように、シャーシに2個の突起があり、ウエイトの穴にはめ込むようになっています。できれば、この突起はそのままで取り付けたいところ。

P1050086
 突起は2mm

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 30mm間隔ですから、KATOのウエイトに穴を開ければ使用できることになります。

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 さっそく、穴を開けてみることにしました。1枚では万力に固定できないので、10枚重ねて一度に10枚作ってしまうという魂胆です。

 ところが、モーターツールでは2mmドリルが加えられないことが判明。仕方なくハンドドリルを使いましたが、金属に穴を開けるのは大変。おまけに安い万力なので、強く締めるとウエイトが斜めになってしまいます。

P1050089
なんとか1枚だけ貫通させて、シャーシにセット。
 取り付けられることは取り付けられましたが、もっと良い万力とモーターツールのアタッチメントがないと、やってられません。

 シャーシの突起を取り去って、接着する方がよほど簡単です。

 また、ロングシート車であれば床板と同じ色に塗って、椅子の間に両面テープで貼り付けるというのもありだと思います。

 もう二度と穴を開けることはないでしょう。
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コメント

ご無沙汰してます。

自分も色々と探してますが中々良い物が見つかりません。釣具屋で鉛板を見ましたが、価格面でメリットがありませんでした。もう少しお金を出せばTT03/04が買えてしまいます。
今回の話はとても参考になりました。やってみようと思います。

投稿: のんぼ | 2013年7月 6日 (土) 午後 08時45分

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