« KATO レジェンド581系 サウンドボックス | トップページ | 昭和の貨物列車 1 »

いつごろのコンテナ? 1

 スユニ60は、塗装をはがしましたが、IPAはゴム系接着剤まで侵すようで、再度組み直しが必要です。乗務員ドアに不満もありましたので、少し時間をおいて再開しようと思います。

 さて、日本の産業を支える貨物列車ですが、貨物といえば、コンテナ車ばかりになってしまいました。

 1967年ころ、国鉄が貨物列車をコンテナ化するというのニュースがテレビで聞いて、線路際に見に行ったら黒貨車ばかりでがっかりした記憶があります。当時は小学生でしたので、コンテナ化計画が決定されても、完了するのはずっと先だと思う頭はなかったのです。

 実際のコンテナ化は、それから40年近くかかって実現したわけですが、コンテナ化されればされたで、黒貨車の時代を懐かしんでいるのですから、勝手なものです。

 さて、全盛となったコンテナですが、誕生から50年以上の歳月が経過していますので、既に鬼籍に入ってしまったコンテナもたくさんあります。

 国鉄やJR貨物のコンテナは、だいたいいつ頃のものであるかの見当はつきますが、私有コンテナとなるとかなりあやしい。

 模型のコキに、30年前のコンテナと現代のコンテナを混載していることもありえるわけで、知らずに走らせていてご指摘を受けたりしますと、実際の列車の再現をコンセプトとしている私としては、赤面の事態ということになります。

 そこで、手持ちのコンテナが使用されていた年代を調べてみようということになりました。

 まずはおおよその見当のつく国鉄JRのものから。


 国鉄時代のコンテナは
 たから号に載せられていた5000型
P1050256_2
 私も見たことがありません。黎明期である1960年代前半のコンテナです。

 
 コキ10000,5500に載せられた6000型
P1050257_2
 1960年代後半から1970年代に活躍しました。EF66のフレートライナーにはこのタイプがにあいます。


 コキ50000と同時に登場したC20系列
P1050258_2
 現在の標準サイズである12ftコンテナ。1980年ころには、このタイプのコンテナになりました。
 在来のコンテナとの区別に、帯がまかれました。


 青いC35
P1050259_2
 国鉄末期に登場し、JR化後もC20系列とともに、ロゴを「JR貨物」に塗り替えて活躍しました。


 JR貨物の青いコンテナ
P1050260_2
 JR化とともに、コンテナもコンテナ車もスカイブルーになりました。2000年ころには国鉄時代のコンテナを淘汰していたのではないかと思います。


 そして、現在のエンジのコンテナ
P1050261_2
 当たり前に見かけていたブルーのコンテナですが、今見かけることはほとんどなくなりました。コンテナ車もブルーからグレーに塗られるようになりました。グレーの車体にはエンジのコンテナがお似合いです。
 ほとんどエンジになったのは2010年ころからでしょうか。


 このように標準的なコンテナは見当はつくのですが、私有コンテナとなるとさっぱりです。
 次回は、昔からTOMIXで製品化されていたこちらのシリーズを調べてみようと思います。
P1050262

↓私も参加しています。
よろしければ、クリックをお願いいたします。↓

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ

にほんブログ村

にほんブログ村 鉄道模型にもどる


|

« KATO レジェンド581系 サウンドボックス | トップページ | 昭和の貨物列車 1 »

500 実車」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/95024/58026497

この記事へのトラックバック一覧です: いつごろのコンテナ? 1:

« KATO レジェンド581系 サウンドボックス | トップページ | 昭和の貨物列車 1 »