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卓上シーナリー 3 林のシーナリー

 まずは、林のシーナリーです。
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 樹木はKATOの樹木キット

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 5本ほど組み立てて、感じを見ます。線路際のシーナリーとしては十分な本数です。

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 枝ともいえない骨組みだけではなんともチープですが、フォーリッジを貼り付けて行けばそれなりの景観になりそうです。

 イメージが固まったら、ベースの下塗りをします。

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 背景板の上部は水色。空に艶はないのでフラットベースをたっぷり混ぜます。

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 その下にオリーブドラブ。葉の重なりの表現です。

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 林の中の土はレッドブラウン。湿った土の表現です。

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 線路際の乾いた土はデッキタン。

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 背景にフォーリッジを貼り付けて、林が背景の向こうまで続いているように見せかけます。

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 続いて、樹木にファーリッジを貼り付けます。
 市販の木をたくさん並べても林にはなりません。林の木は独立して立つ木とは樹形が異なります。
 林の中の木々はは、少しでも光を受けようとして、隙間さえあれば枝を延ばすとともに、地上に近い=光のあまり届かないところには葉を繁らせません。
 そういう意識で葉を貼り付けます。

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 今回、はじめてアクアリンカーを使ってみました。糸を引かないのはよいのですが、その分貼り付けたばかりの接着力は弱く順序を考えないとポロポロ落下します。

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 ある程度貼り付けたら、背景と連続するように、樹木をベースに接着します。

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 同じようにして、樹木を作成してはベースに貼り付けました。当初3本の予定でしたが、林立させるためには5本必要でした。

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 さらに貼り付けて、樹形を整えました。

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 道端の草や林の下草を表現し、ボンドの水溶液をスポイトで垂らして固定します。

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 ボンドはシーニックグルーを使います。木工用ボンドのように乾燥したときにてかりません。ただ水で薄めただけでは表面張力で玉になってしまい、せっかく整えた下草が動いてしまいます。中性洗剤を数滴混ぜますと、防止できます。

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 線路の外側は奥行きが足りないので、1本だけにしました。独立した木なので、市販の樹木のような形です。

 ベースの形や大きさで試行錯誤し、ここまで1ヶ月くらいかかったかもしれません。しかし、ベースが決まった後の田んぼの風景は1日で完成。

 本来、大した事をしているわけではないので、パターンさえ決まれば、すぐに結果の出る楽しい作業です。

 もちろん、固定レイアウトとは月とすっぽん、モジュールと比べても見劣りしますが、単なるお座敷運転とはまったく異なる世界が広がりました。

 とりあえず、エンドレス一周分を完成させようと思います。


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